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民話朗読会のCDが完成しました!

20170201民話朗読CDレーベル圧縮 20170201民話朗読CDレーベル ←クリック


 2016年11月12日におこなわれた国登録記念物「摩尼山」決定記念イベント民話朗読会@摩尼寺の音源CD化の取り組みを進めておりましたが、このたびようやく完成の運びにいたりました。構成は以下のとおりです。

  登録記念物「摩尼山」決定記念イベント 民話朗読編@摩尼寺境内善光寺如来堂

 1.小泉八雲「鳥取の蒲団のはなし」田代三千稔訳(1956)
    朗読:武田大二郎
 2.クンサン・チョデン「メンバツォ‐炎たつ湖」
   Kunzang Choden(2012) Membar Tsho - The Flaming Lake
    朗読:石田香澄
 3.クンサン・チョデン「ちいさなお家とおおきな心」
   Kunzang Choden(2011) Room in Your Heart
    朗読・訳(一部):吉川美代子

 このCDは内部資料ですが、入手希望の方はご連絡ください。

 さて、昨年の11月下旬、他の3年生が旧小倉家住宅・大鳥屋の調査報告を作成しているころ、私は上記民話朗読会の成果物としてCDの作成に着手しました。主な作業内容は、CDの音源編集とレーベルのデザインです。(この仕事を割り振られたとき、民家調査報告作成よりも楽なのでは!?と思ったのですが、まさか完成まで2ヶ月近くかかるとは...)
 CD音源編集はフリーソフトを使い、イベント全体の音源を民話朗読のパートごとにカットし、ノイズの除去や拍手の音量調整などの編集に取り組みました。とくにノイズの除去には苦労しました。編集ソフトにはノイズの除去機能が入っていましたが、それを使うと朗読の声も多少壊れてしまったため、言葉の間などもできるだけ損なわないよう一つひとつのノイズをコンマ何秒単位でカットしました。それでも、声と被ってカットしきれなかった部分については許してください…
 レーベルのデザインは使用したソフトの機能操作にてこずって思ったようにレイアウトできず、自分のセンスのなさも相まって、なかなか先生からOKがでず年明けまで持ち越しになってしまいました。休み中、自分のセンスだけでは行き詰っていたのですが、休み明けからは毎週、教授や他のゼミ生からも多くの意見をいただき、GIMPやペイントを用いた画像加工や文字フォントの変更などの試行錯誤を繰り返し何とか形にすることができました。長いことお付き合いいただいた皆様に感謝です!! (かっきーさん)


 音楽編集ソフト Audacity
 http://www.gigafree.net/media/se/audacity.html

 レーベルデザイン EPSON Print CD
 http://www.epson.jp/dl_soft/readme/17433.htm


DSC_0172ダイアナ

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素敵なCDを手掛けていただき、本当にありがとうございます。家族に紹介したところ、大変喜んでくれました。自分がこのゼミで活動してきた確かな軌跡の一つとして、一生大切に保管させていただきます。本当に素敵なものを、どうもありがとうございます。
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魯班13世

Author:魯班13世
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魯班(ルパン)は大工の神様や棟梁を表す中国語。魯搬とも書く。古代の日本は百済から「露盤博士」を迎えて本格的な寺院の造営に着手した。魯班=露盤です。研究室は保存修復スタジオと自称してますが、OBを含む別働隊「魯班営造学社(アトリエ・ド・ルパン)」を緩やかに組織しています。13は謎の数字、、、ぐふふ。

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