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ナカグスク

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みんなにありがとう!

 58回めの誕生日を迎えております。
 アマゾンの大きな箱が届いて、注文もしてないのに、なんだろうと開封すると、ゼミ生一同からのバースディ・プレゼントでした。ありがとう。どうしようもない教師ですが、今後もなんとか支えてやってください。
 この年末、息子がよくしてくれましてね。お年玉をはずんでやろうと思います。ゼミ生諸君にも何か考えます。


1226ナカグスク03記念撮影 1226ナカグスク03記念撮影サムネイル


感想文に触発されて

 12月11日(木)の歴史遺産保全論で「史跡と名勝」という講義をした際、平城宮東院庭園の仕事を紹介した後、毛越寺庭園のスライドを1枚さしこみ、わたしはこうコメントした。

   毛越寺庭園と自分が関与した平城宮東院庭園を比べて、どちらが優れた
   史跡整備かと問われれば、わたしは躊躇なく毛越寺庭園だと答えます。

 毛越寺庭園は「復元」という介入を完全に排除することで大成功を納めた例外的な遺跡整備である。裏返すならば、日本の遺跡整備で成功した例などほとんどなく、平城宮ですらその例に漏れないとわたしは思っている。毛越寺は、発掘された遺構を露出し、池に水を溜め、陸に芝生を張るだけ。その結果、訪問者はその場所が潜在的に有する「地霊のオーラ」を体感できる。


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プロフィール

魯班13世

Author:魯班13世
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魯班(ルパン)は大工の神様や棟梁を表す中国語。魯搬とも書く。古代の日本は百済から「露盤博士」を迎えて本格的な寺院の造営に着手した。魯班=露盤です。研究室は保存修復スタジオと自称してますが、OBを含む別働隊「魯班営造学社(アトリエ・ド・ルパン)」を緩やかに組織しています。13は謎の数字、、、ぐふふ。

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