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Sugar 10

そしてまた、一年でいちばん長い日

 冬休みのあいだ、ヘルニアは悪化の一途を辿っておりました。車で鳥取に戻れるかどうか不安なほど一時は激痛が走っていたんですが、帰鳥前3日ごろから快方の兆しを見せ始めたのです。一つに、椅子を放棄し板の床に座り込んで茶卓をパソコン台としたのこと、二つに整形外科医の薦めに従い、リハビリをジョギングからウォーキングに変えたことが奏効したようです。歩くのは腰によろしい。路面からの反力が脊髄を矯正してくれる。杖歩行の刀自とスピードが変わらなくなっているので、結構楽しい散歩を楽しめました。
 しかしながら、年初の長距離運転はやっぱり堪えた。デスクワークと長距離運転が腰痛の原因であろうという仮説を裏付けることになりました。1日たっぷり休んで、再び快方に向かいました。ところが、16日の第5回れきまち研究会から17日のセンター試験の坐り放題は厳しかった。16日のほうは立ったり座ったりですから、まだマシでした。問題はセンター試験です。今年は予備会場要員で、気楽なもんだとタカを括ったのが大間違い。控え室で椅子にずっと腰掛けて待機しないといけない。朝8時半から夕方6時まで。授業の採点レポートなど内職の品々をもちこんではおりましたが、途中から腰が痛くてたまらなくなった。おまけに15日~16日の夜はOBたちの接待で食べ過ぎ、飲み過ぎ。何度か厠に通うはめになったんですが、厠との往来で歩くことが腰痛を緩和する唯一の救いという皮肉が待ち受けておりました。
 結果、月曜日は動けない状態でした。アンダーテックのお尻に懐炉を貼り付けて横になるしかない。そして火曜日、降りすさぶ雪のなか、今年初めてシュガー・ナックル・ボクシング・ジムへ。コーチが2名、会員も2名。大雪情報でみんな敬遠したのでしょうかね。とりあえず整形外科医の薦めるエアーバイクを漕ぎました。負荷を抑えて30分という指示どおりの設定をしたのですが、15分すぎから右足腰に痛みが走りはじめたので、20分できりあげましたのです。それから、すこしだけシャドウをして、あとはコーチ達とだべって過ごしました。


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プロフィール

魯班13世

Author:魯班13世
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魯班(ルパン)は大工の神様や棟梁を表す中国語。魯搬とも書く。古代の日本は百済から「露盤博士」を迎えて本格的な寺院の造営に着手した。魯班=露盤です。研究室は保存修復スタジオと自称してますが、OBを含む別働隊「魯班営造学社(アトリエ・ド・ルパン)」を緩やかに組織しています。13は謎の数字、、、ぐふふ。

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