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思い出の摩尼(1)-如来堂での朗読を終えて

161112石田感想③ 屋台から会場を望む


鳥取中部地震の被災チャリティと青銅パネル進達式

 11月12日(土)、「吉川美代子さんと愉しむ講演+民話朗読会」が摩尼寺の善光寺如来堂で開催されました。明治45年の国鉄山陰線全通を記念して竣工した如来堂では、八十数年ぶりに阿弥陀如来堂厨子がご開帳され、11月3日に中国観音霊場合同の大法要が営まれたことについては、すでにお知らせしたとおりです。「講演+民話朗読会」はご開帳・大法要にともなう行事であると同時に、「摩尼山」の国登録記念物(名勝地)決定の祝賀イベントでもあります。先週の水曜日、準備のため訪れた際は境内の寒さに震えていましたが、いざ当日になると、空は晴れ、外気も温かく、予想していたよりもはるかに心地よい環境下で会が執り行われました。私個人にとっても一大イベントであるこの日を、晴れやかな気候で迎えることができ、ほっと胸を撫で下ろしました。


鳥取中部地震で被災された皆様に_01 鳥取中部地震で被災された皆様に_02


 とても残念なことですが、チケットの売れ行きは昨年の長谷川きよしさんのコンサートほどではなかったようです。10月21日に発生した鳥取中部地震の影響があったのでしょう。そこで先生は、このイベントに被災した文化財建造物チャリティの性格をもたせることを考えられ、会の最初に募金を募ることから始められました(↑)。さらに、2日ばかり前県教委に届いたという国登録記念物パネルの進達式がサプライズとしておこなわれました(↓)。


161112石田感想②
↑↓ 国登録記念物青銅製パネル進達式
161112石田感想①



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プロフィール

魯班13世

Author:魯班13世
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魯班(ルパン)は大工の神様や棟梁を表す中国語。魯搬とも書く。古代の日本は百済から「露盤博士」を迎えて本格的な寺院の造営に着手した。魯班=露盤です。研究室は保存修復スタジオと自称してますが、OBを含む別働隊「魯班営造学社(アトリエ・ド・ルパン)」を緩やかに組織しています。13は謎の数字、、、ぐふふ。

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