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紅葉の巡礼トレッキング(1)

151107 Aコース3


大雲院参観

 11月7日(土)。長谷川きよしさんのソロ・コンサートからはや2週間経って、待ちに待った巡礼トレッキングの開催日を迎えました。数日前から天気予報と睨めっこで、昨夜の予報では、7日午後の降水確率が60%でしたが、一夜あけて30%まで下がり、夕方まで天気はもつだろうと期待がふくらみました。参加者は計40名、スタッフを加えると50名のトレックになりました。
 今回のトレッキングは大雲院~砂丘オアシス広場のロングコースのほかに、ショートコースA(大雲院参観のみ)、同Bコース(樗谿~摩尼寺門前)、同Cコース(摩尼寺門前~鳥取砂丘オアシス広場)に分かれており、3年生3名でその記録を書きます。


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 大雲院から参加された方(ショートコースA・ロングコース)は24名で、全員が大雲院を参観しました。「巡礼トレッキング」というタイトルだけあって、普通のトレッキングとはオープニングがひと味違います。まず、本堂内に一同集合し、ご住職より挨拶を頂戴し、続いて、大雲院の由緒、を語るとともに、霊光院本尊「阿弥陀三尊」と「西国三十三観音」、大雲院本尊「千手観音」、「浄土曼陀羅」などについて解説されました。また、今回の巡礼コースである「大雲院・樗谿・摩尼」の三つの寺院の関係性についてもご説明いただきました。参加者の方々は皆真剣な顔つきで話に聴き入っており、時には感嘆の声をあげられました。ご住職の話を聴き、全員今回の「大雲院・樗谿・摩尼」といったコース編成の意味をご理解いただけたと思います。

 本堂から元三大師堂まで一通り参観した後、いよいよトレッキングがスタートしました。ロングコースで最初に目指すべき地点は樗谿(おうちだに)です。大雲院から樗谿までの距離は1.5キロメートルほどであり、町中の街路を歩くので、たいした道のりではありません。参加者はピクニックにでも行くかのような雰囲気で、和気藹々とおしゃべりを楽しみながら歩いていました。道行く人への挨拶を清々しく済ませ、樗谿に軽い足取りで鳥居前にゴールしました。ここで先生や残る参加者の方々と合流しました。さて、続いて目指すは摩尼寺です。(そにどり)


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魯班13世

Author:魯班13世
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魯班(ルパン)は大工の神様や棟梁を表す中国語。魯搬とも書く。古代の日本は百済から「露盤博士」を迎えて本格的な寺院の造営に着手した。魯班=露盤です。研究室は保存修復スタジオと自称してますが、OBを含む別働隊「魯班営造学社(アトリエ・ド・ルパン)」を緩やかに組織しています。13は謎の数字、、、ぐふふ。

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