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倉吉打吹山麓の歴史的風致に関する総合調査(ⅩⅩⅩⅡ)

お地蔵様 作業①


冬の地蔵祭

 12月20日(日)。倉吉市河原町でおこなわれた「冬の地蔵祭」に笑上戸、くらのすけと私の3人が参加してきました。12:30からもちつき&炊き出し(豚汁とおしるこ)と市の出店、13:30から紙芝居1回目、16:00紙芝居2回目とから炊き出しその2、そして16:30分からイルミネーションの点灯という次第になっています。


やきいもの屋台


 本日の作業として主にイルミネーション設置の手伝いをするということで、13時前に河原町に向かいました。(くらのすけは少し遅れるとのことで一足先に笑上戸と2人で)さっそく会長さんと合流すると、昼食を用意してくださっており、炊き出しの豚汁とおしるこをいただきました、両方とも大変美味しく、体の芯から温まりした。そしてなにより、つきたておもちのおしるこは食べごたえがありました。腹ごしらえをした後は機材が届くまで祭りを楽しみました、お地蔵様にお祈りしたり、焼き芋を食べたり、町民の方々の写真を撮ったり、名物の大粒ピーナッツに舌鼓をうったりと充実した時間を過ごしました。その後、紙芝居”きつねのごはん”をみた所でNKさんと(電飾・企画担当、本業はまさかの料理人)が電飾セットを持っていらしたので、地元の子どもたちと一緒にイルミネーション作りに取り掛かりました。これがなかなか難儀なもので、鉄線の輪っかを輪ゴムでとめて球状にしたものに電飾を絡ませる簡単な仕事にみえて形にするのがなかなか難しかったです。


作業②
↑↓イルミネーション設置作業 ↓紙芝居
紙芝居



風景


 作業の途中、NKさんから町おこしについてお話をうかがいました。曰く、町おこし事業はただ開催するだけではいけない。あくまで住民が参加し、自分たちで運営することで地域に根付かせる必要がある。そして、町並みや建物の保存事業も同様で、希少だから価値があるからといって、ただ予算を引き出して保存するのではなく、それらを地域住民が活用できるようにすることが大切だとのことです。


炊き出し


 イルミネーションが完成したところで少し時間が空いたので、鉢屋川沿いに歩いて倉吉水源地ポンプ室(登録文化財)を見に行きました。そこで丁度くらのすけと合流し、いよいよ設営に取り掛かります。小川に3脚を建てて松明を設置、民家の壁などにイルミネーションを飾り、配線を繋いでいきます。ここで2回目の炊き出し豚汁があり、外の作業で冷え切った体を温めてくれました。そして16:30分、町内会のあいさつの後、まだ外は明るいですが、イルミネーションを点灯しました。自分達で苦労して作り設置したものが光るのを見ると何とも言えない達成感と興奮がありました。


松明


 作業終了後は流れで解散し、そのまましばらく町民の方々との触れ合いをした後、夕食をということでカレーをいただきました。食後は先生へのお土産をいただき帰宅となりました。(キム3号)


点灯

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魯班13世

Author:魯班13世
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魯班(ルパン)は大工の神様や棟梁を表す中国語。魯搬とも書く。古代の日本は百済から「露盤博士」を迎えて本格的な寺院の造営に着手した。魯班=露盤です。研究室は保存修復スタジオと自称してますが、OBを含む別働隊「魯班営造学社(アトリエ・ド・ルパン)」を緩やかに組織しています。13は謎の数字、、、ぐふふ。

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