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珈琲の花

0617珈琲の花01


それゆけ、バーディ(3)

 週末に帰宅すると、すでに珈琲の花は咲き乱れ、しかも大半がしなだれかけていた。花の命は短いね。瑞々しい花弁を選んで撮影しておいた。ちゃんと豆がなる哉?

 さて、ユーロですが、それみたことか、イングランドはバーディを後半から投入して、ウェールズに逆転勝ちした。実力はケインの方が上かもしれないが、運気が違う。その運気を掴むのが監督の仕事なんだけど、ホジソンはアカンね。勝利者の顔をしてない(年俸は代表監督で№1らしい)。ラグビーのエディーHCとはえらい違いだ。
 正直、ウェールズを応援してました。ベイル以外の選手は無名に近いわけで、そういう点、レスターやアトレチコに通じるところがあるから。イングランドは高年俸の選手ばかりだね。敢えて優勝候補に上げる必要もないか、と思い始めています。


0617珈琲の花02


優勝候補はアドリア海!?

 無名選手が鍛えられ、組織化され、格上のチームをなぎ倒す姿はラグビーのエディーJAPANを彷彿とさせる。レスターやエディJAPANのようなチームを探しているのだが、灯台もと暗しで、イタリアがそれに近い状態ですね(わたしは元々イタリアのサポーターなの)。イタリアはバルサやスペイン代表の影響で攻撃的なポゼッション・サッカーに舵を切り、ブラジルW杯で転んでしまった(日本も似たようなところがある)。今回は攻撃陣にスターがいないので、カテナチオが復活しており、これまでの2試合を零封勝利した。ベルギーなんぞ屁でもない。おおいに期待しています。
 もうひとつ期待しているのはクロアチア。この春訪れた国でもあり、親近感があるのは間違いないが、贔屓目なしみても、良いサッカーをしている。中盤にレアルとバルサのレギュラーを抱えているだけあって、スペインにも引けを取らない・・・ようにみえたが、チェコ戦の発煙筒にはひっくり返った。敵を攻撃するのではなく、自国の代表チームとサッカー協会を瓦解させようとするテロ行為らしい。ハイデュク・スプリットのサポータなんだって。彼の地を訪れ、ユーゴ内戦の傷跡をこの目でみた者として、民族紛争の根を理解できないわけじゃないけれども、スタジアム防衛軍はなにをしているのか。

  次の対スペインは慎重に臨む必要がある。クロアチアはスペインに大敗しない限りグループリーグ突破は可能であり、トルコのように真剣勝負を挑んではいけない。かつてイタリアやオランダがスペインに与したときのように、ディフェンスを厚くして、スペインのポゼッションを高めさせながら、サイドバックの裏のスペースに長いボールを通せば活路がみいだせる。ここはとりあえず2位通過したい。スペイン戦では負傷したモドリッチを温存し、16強戦に勝負をかけて一気に駆け上がってほしい。
 アドリア海を挟んで対峙するイタリアとクロアチアの決勝になれば言うことありません。イングランドはもういい。あの監督を応援する気にはなりません。



0617珈琲の花03




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魯班13世

Author:魯班13世
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魯班(ルパン)は大工の神様や棟梁を表す中国語。魯搬とも書く。古代の日本は百済から「露盤博士」を迎えて本格的な寺院の造営に着手した。魯班=露盤です。研究室は保存修復スタジオと自称してますが、OBを含む別働隊「魯班営造学社(アトリエ・ド・ルパン)」を緩やかに組織しています。13は謎の数字、、、ぐふふ。

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