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立川~樗溪の町並み調査(7)

161102立川立面図③ 続・吉村家住宅


温かい紅茶で心も温まる

 11月2日(水)。4年生2名に率いられ、3年生は立川で、前々週に続き、連続立面スケッチをしてきました。今年、幾度目になるか分からない立川での調査ですが、3年以上はこの日で一区切りとなりそうです(まだ2年生の実習が1回分残っています)。11月に入って、つるべ落としが身に染みます。震える手を押さえながらの作業となりました。


161102立川立面図② 
↑ひたすらスケッチ ↓束の間のピース
161102立川立面図①


 山の手通りについては、前回残した数棟の建物を描ききりました。登録文化財「吉村家住宅」も中途半端に終わっていたので、今回完成させました。このほか、裏側の通りでは、広徳禅寺の土塀とその周辺に連続町家を描き、さらに登録文化財「岩田家住宅」の立面もスケッチしました。広徳寺の塀は、1枚の方眼紙に収まらないほど立派なものでした。複数の建物が割り振られたり、装飾の細かい建物であったりして骨を折りましたが、なんとか終わらせることができました。


161102 立面図スケッチ範囲Webサイズ 161102 立面図スケッチ範囲Documentサイズ


 今回、うれしい応援がありました! 
 楠城屋醤油店からあたたかい紅茶の差し入れがあったのです。自分たちの調査研究は、協力していただく多くの方がいるからこそ続けてこられているのだと改めて感じました。(だっしょ)


161102立川立面図④ 

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魯班13世

Author:魯班13世
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魯班(ルパン)は大工の神様や棟梁を表す中国語。魯搬とも書く。古代の日本は百済から「露盤博士」を迎えて本格的な寺院の造営に着手した。魯班=露盤です。研究室は保存修復スタジオと自称してますが、OBを含む別働隊「魯班営造学社(アトリエ・ド・ルパン)」を緩やかに組織しています。13は謎の数字、、、ぐふふ。

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