グルリンポチェがやってくる(8)-文字・行間のサイズなど
12月15日(木)の活動では、予め各メンバーがGIMPで画像の英語文字を消して和訳文を入力したものを一人ずつスクリーンに表示し先生にチェックしていただきました。その後、若干の修正を施してプリントした資料に修正点を記入していただきました。入力してきた文字のサイズや行間が各メンバーで異なっていたので、以下のように統一します。
前書: 文字 90px 行間40px
本文: 文字120px 行間80px
以上を原則としますが、注意点が2つあります。
①原著のレイアウトに敬意を払い、もとのテキストの位置等を尊重する。
②その場合、多少文字サイズや行間、行数を変えてもよい。
先週の1年演習でも指摘されていたとおり、著者とその作品に対するレスペクトを訳文でもレイアウトでも決して忘れないように、となんども強調されました。今後は、指示に従って修正を施し、仮製本したものを12月22日(木)の授業時に提出します。(中西)
前書: 文字 90px 行間40px
本文: 文字120px 行間80px
以上を原則としますが、注意点が2つあります。
①原著のレイアウトに敬意を払い、もとのテキストの位置等を尊重する。
②その場合、多少文字サイズや行間、行数を変えてもよい。
先週の1年演習でも指摘されていたとおり、著者とその作品に対するレスペクトを訳文でもレイアウトでも決して忘れないように、となんども強調されました。今後は、指示に従って修正を施し、仮製本したものを12月22日(木)の授業時に提出します。(中西)