鳥取県フットボールセンター若葉台
東京から連絡があり、大学の近辺でサッカーグラウンドを探さなきゃならなくなった。できれば芝生がいい。12日(木)の夜、初ジムを終え、風呂に入って蹴球酒場へ。客はひとりもいなかった。どのグラウンドなら借りることができるのか、教えてほしい、と訊ねると、もちろん蔵田のバードスタジアム、布施のグラウンド、千代川河川敷のグラウンドなどが思い浮かぶ。しばらくして、
「あっ、若葉台があるじゃないですか!?」
と言われ、また仰天。そういえば、若葉台でガイナーレの練習グラウンドができるという話を聞いた記憶があるけれども、そのグラウンドができたのかどうか知らないし、大学のまわりをガイナーレの選手がうろうろしているという話を聞いたことがない。主人がスマホで地図を検索したところ、そのグラウンドは大学至近の場所にあり、しかもグラウンドは二ヶ所に分かれている。そういう事実を初めて知った。
鳥取県フットボールセンター若葉台は、ガイナーレ鳥取の練習施設として建設され、2013年に開園された。とろが、それに先行する2012年末には米子に野人スタジアムが竣工し、ガイナーレの練習拠点となったことから、若葉台グラウンドはガイナーレに使用されることがいっさいなくなってしまったのだという。鳥取市側からみれば、こうしたガイナーレの節操のなさは仁義に悖るものであり、補助金縮小の契機となったらしい。こうしたドタバタ経緯もチーム弱体化と無縁ではないかもしれませんね。
鳥取県フットボールセンター若葉台はプロチームの練習拠点にしようとしただけのことはあり、クラブハウスや室内トレーニングルーム、第2グラウンドなどを完備している。激しい吹き降りで一面が雪化粧した13日(金)の午後、クラブハウスをめざした。大学から車で5分。こんなところでおきていることさえ私は知らなかったのだ。ほかでもない、サッカーに係わることなのに。
管理人さんに事情を説明した。すでにガイナーレの練習には使われてはいないが、市リーグ、県リーグなどの公式戦の会場となっており、その使用計画は4月になって決まるから、まだどの日にアキがあるとはいえないそうである。ただし、グラウンドは2ヶ所に分かれているので、そのすべてが使えない、ということはないかもしれない。ちなみに、第1グラウンドは水はけのよい芝生のグラウンドだが、第2グラウンドは雨天ではぬかるむそうです(晴れなら問題なし)。
パンフレットを下に添付しておく。

↑↓パンフ


↑料金表
「あっ、若葉台があるじゃないですか!?」
と言われ、また仰天。そういえば、若葉台でガイナーレの練習グラウンドができるという話を聞いた記憶があるけれども、そのグラウンドができたのかどうか知らないし、大学のまわりをガイナーレの選手がうろうろしているという話を聞いたことがない。主人がスマホで地図を検索したところ、そのグラウンドは大学至近の場所にあり、しかもグラウンドは二ヶ所に分かれている。そういう事実を初めて知った。
鳥取県フットボールセンター若葉台は、ガイナーレ鳥取の練習施設として建設され、2013年に開園された。とろが、それに先行する2012年末には米子に野人スタジアムが竣工し、ガイナーレの練習拠点となったことから、若葉台グラウンドはガイナーレに使用されることがいっさいなくなってしまったのだという。鳥取市側からみれば、こうしたガイナーレの節操のなさは仁義に悖るものであり、補助金縮小の契機となったらしい。こうしたドタバタ経緯もチーム弱体化と無縁ではないかもしれませんね。
鳥取県フットボールセンター若葉台はプロチームの練習拠点にしようとしただけのことはあり、クラブハウスや室内トレーニングルーム、第2グラウンドなどを完備している。激しい吹き降りで一面が雪化粧した13日(金)の午後、クラブハウスをめざした。大学から車で5分。こんなところでおきていることさえ私は知らなかったのだ。ほかでもない、サッカーに係わることなのに。
管理人さんに事情を説明した。すでにガイナーレの練習には使われてはいないが、市リーグ、県リーグなどの公式戦の会場となっており、その使用計画は4月になって決まるから、まだどの日にアキがあるとはいえないそうである。ただし、グラウンドは2ヶ所に分かれているので、そのすべてが使えない、ということはないかもしれない。ちなみに、第1グラウンドは水はけのよい芝生のグラウンドだが、第2グラウンドは雨天ではぬかるむそうです(晴れなら問題なし)。
パンフレットを下に添付しておく。

↑↓パンフ


↑料金表