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男はつらいよ-ブータン山寺放浪記(1)

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トリスバー 露口

 昨年10月15日の予定でありながら延期した法蓮寺文化講座のため、3月24日(金)松山入りした。午後3時にはホテルにチェックインし(↑)、まもなく眠りに落ちる。夕方に目ざめるも先輩のMさんは、この夜、送別会があるため、ホテルに来られるのは8時半を過ぎるとのこと。
 当日午前、鳥取城跡第40次発掘調査でみつかった「車井戸矢板」の放射性炭素年代測定結果がメールで送られてきた。掘形の出土遺物から幕末期の年代が予想されていたが、19世紀に下る場合、科学的年代測定では複数の年代候補が出る。結果はまさにその典型であった。2δ暦年代の信頼限界が約60%を示す以下の年代の可能性が高いと思われる。

   天保6年(1835)~明治26-27年(1893-1894)

 文政5年(1822)に井戸大修理の記録があるというが、上の年代に含まれていないので、わたしはむしろ明治前半における陸軍の井戸改修を候補として残しておくほうが無難ではないか、という返信をした。いずれにしても、今回出土した矢板は19世紀のものなので、考古学的にみれば、 享保5年(1720)当初の掘形と19世紀の掘形が重複して検出されるはずであり、今後の課題となるであろう・・・なんていうメールを書いていると、Mさんがあらわれた。


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 それから二番町へ。3軒まわった。「最近わたしはもっぱらハイボールで始めます」と1軒めでお知らせしたところ、「ハイボールのおいしい店があるんや」ということで、2軒めに案内されたのが「トリスバー 露口」である。開業58周年。鴛鴦夫婦で経営されているカウンターバーで、もちろんハイボールをいただいた。あらっ、味が全然ちがう。角の13%?だと聞いた。 このお店、ハイボール発祥のバーである。四国の文化人がたむろし、福山雅治や佐治社長がお忍びでやってくるらしい。
 ジム・ホールが流れていた。ポール・デズモンドのバックを務める全盛期のジム・ホール。ジム・ホールの話でずいぶん時間を費やした。もう出ようとしているところに、これだけ聴いて帰ってと言われ、席を動けなくなった。
 アランフェス協奏曲-8分待った。【続】


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↑↓おつまみはポップコーンだけ
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追記-日泰戦について

 ストレスのたまる試合でしたね。久保と川島がいなかったら負けていたかもしれない。それぐらいサッカーになっていなかった。ここ数年で最高のゲーム運びをしたUAE戦となにがちがったのか。大迫・今野が消えて、岡崎・高徳が代役を務めただけじゃなくて、システムが4-3-3から4-2-3-1に変わった。とくに今野の不在が大きかった。山口-高徳のWボランチでは中盤を作れない。トップ下に入った香川もWボランチとの連動性はまったくなく、1点を取りはしたが、その他の面ではUAE戦のほうが良かったかもしれない。
 さらに4バックがあのとおり。前から述べているように、W酒井はトラップ、パスなどの基礎技術が怪しく、ポジションも??で、この日はとくにパスミスが目立った。それに輪をかけていたのが森重のパスミス。点を奪われなかったのが不思議なぐらいだ。だれがどうみても、クラブW杯の昌子が上でしょう。そもそも、レアルに通用した昌子を使わない監督がおかしい。

 昌子・植田の2ストッパーだけでなく、南野・大島・浅野の5輪組はまったく干されている。次のイラク戦(アウェー)は最大の山場であり、ぜひこれらの若手を使って勝ちきってほしい。久保・大迫との相性も良いに決まっている。
 システムは4-3-3のほうがいい。いまの日本にトップ下なんて要りません。アンカーは長谷部、インサイドハーフに今野と大島(南野)で如何?
 

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魯班13世

Author:魯班13世
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魯班(ルパン)は大工の神様や棟梁を表す中国語。魯搬とも書く。古代の日本は百済から「露盤博士」を迎えて本格的な寺院の造営に着手した。魯班=露盤です。研究室は保存修復スタジオと自称してますが、OBを含む別働隊「魯班営造学社(アトリエ・ド・ルパン)」を緩やかに組織しています。13は謎の数字、、、ぐふふ。

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