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皮を剥く

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 収穫したからには早いこと処理しないといけません。深夜、さっそく250粒の皮剥きをしました。珈琲はチェリー種なので、サクランボやグミのように、皮を剥けば内側に種がある。この種が「珈琲豆」であります。薄緑色の種が一つの実から2~3粒採取されます。つまり、250の実から500粒の珈琲豆を収穫できるのです。これらをまずは2~3日水漬けしなきゃいけない。剥いた種にはぬめりがあります。果肉の残りです。果肉と種の境には栗の渋皮のような膜もついている。こうした果肉と膜を水漬けで取り除くわけです。


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 明日、膜と果肉を綺麗に取り去って天日干しにします。問題は乾燥したあとの焙煎ですね。専門店のアドバイスをうけてなんとかミルで挽ける状態にしたい。無理して自分でやるのではなく、専門店に委託したほうがいいならそうします。これだけの収穫は2~3年に一度なので、慎重に動きます。


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 町並(ちなみ)に、皮付きの果肉はほのかな甘さがありますが、食用というほどではなく、どうやら肥料にするぐらいしか使い道はないようです。残念。


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魯班13世

Author:魯班13世
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魯班(ルパン)は大工の神様や棟梁を表す中国語。魯搬とも書く。古代の日本は百済から「露盤博士」を迎えて本格的な寺院の造営に着手した。魯班=露盤です。研究室は保存修復スタジオと自称してますが、OBを含む別働隊「魯班営造学社(アトリエ・ド・ルパン)」を緩やかに組織しています。13は謎の数字、、、ぐふふ。

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