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初盆

0811珈琲発芽02 


珈琲発芽

 10日(木)は母の初盆ということで、朝9時前に奈良の家を出たのだが、近畿道の摂津南から中国道の宝塚まで25kmの大渋滞。法要に間に合わず直会からの参加になった。初盆を盆前に繰り上げたのは、こうした交通渋滞を避けたかったからだが、結果として歯の治療が裏目に出た。歯痛で奈良に戻らなければ、9日の健康診断後に鳥取から滝野社に直行できたから、こうした大渋滞に巻き込まれることもなかったはずだ。


0811珈琲発芽03


 直会で珈琲の話になった。下の姉が「生豆を買って焙煎すると滅茶苦茶美味しいのよ」と言うので、「なにをおっしゃいますやら、こちらは3~4年がかりで珈琲の樹を育て実を収穫し焙煎して飲んだんよ」と自慢話で答える。
 そのとき、珈琲苗の入手法について聞かれたので、喫茶店のマスターからもらって育てたことをのべ、この春に珈琲豆を植えたのだが、なかなか発芽しないことも付け加えた。今度は患者が反論する。

  「いえ、芽がでてるよ!」
  「えっ・・・・・」


0811珈琲発芽01




0811珈琲発芽04実01 実(四歳)


 10日ほど留守にしていたあいだに大きな変化があったようで、本日確認したところ、たしかに小さな鉢から4株発芽している。さらに1株、あとで植えた金柑も発芽したようだが、珈琲の挿し木は全滅した。ぺースノートのマスターによると、珈琲の実の発芽まで2年もかかったという。我が家の場合、要した時間は三月半であった。さっそく雑草を取りのぞき、野菜の土を少々足して追肥した。たぶん残りの鉢からも発芽するだろう。もう少し大きく育て、秋の一周忌で兄弟姉妹に配ろうか、なんて考え始めている。
 我が家は、例外的に珈琲の実が熟し、さらに発芽までしてくれた。この件にかんしては、例外的に運が付いている。ハッピーですね。


0811珈琲発芽04実02 実(三歳)


0811珈琲発芽05樹02 0811珈琲発芽05樹01
↑(左)第3の苗も順調に育っています。四歳の鉢には新しい芽が二つ出ていますね。 (右)全景

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魯班13世

Author:魯班13世
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魯班(ルパン)は大工の神様や棟梁を表す中国語。魯搬とも書く。古代の日本は百済から「露盤博士」を迎えて本格的な寺院の造営に着手した。魯班=露盤です。研究室は保存修復スタジオと自称してますが、OBを含む別働隊「魯班営造学社(アトリエ・ド・ルパン)」を緩やかに組織しています。13は謎の数字、、、ぐふふ。

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