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民家のみかた 調べかた(9)

0206古民家発表会09おまけ


古民家発表会

 2月6日(火)。私たち4人が作ったパワポを古民家カフェで発表しました。各自で発表の日までに準備を進めました。前週までに野口・小浦が作ったパワポを教授のアドバイスを参考に改訂したものに、谷・菊谷が作成したCAD図面を貼りつけてパワポを完成させておきました。


0206古民家発表会02


 発表会の会場設営のため14時15分に演習室に集合。早め古民家カフェに行き、プロジェクターなどのセットをしました。14時50分から発表を始めました。教授、会長さんのほか、ゼミOBの岡垣さん(市教委)、卒論で忙しい吉田さん、古民家カフェのオーナーにも聞いていただきました。全員からかなり高い評価をいただき喜んでいます。会長さんと岡崎さんからもお褒めの言葉をいただきました。ただし、若干の課題もあると指摘されました。

 ①聴講者のためにパワポ資料をコピーして配布すべき。
 ②パワポの背景を古民家のイメージと絡ませて「こげ茶色の木目」にしていたのですが、プレーンな白の背景にしたほうが使いやすいし見やすい。
 ③自分たちの手描き実測スケッチの解像度が低いので、スクリーン(今回は襖)でぼやけてみえた。


0206古民家発表会03


 今回で4人での実習演習は終了しましたが、わたしたちはこの実習演習を通してかなり成長できたのを感じました。古民家の見学は教授が話を通さないとできない場所もあったので珍しい経験もできました。かなり活動的で大変なことも多かったですが良い実習演習だったと感じました。(小浦)  【完】


0206古民家発表会04
↑↓このたびの会場はいつも使っている奥座敷ではなく、イマ(カミサンノマ)から裏側に突き出ている角屋(つのや)です。復原図では、移築の際の増築とみなしていましたが、移築当初からあったそうで、しかし、曳き家する前の旧八東町に建っていた最当初あらあったのかどうかはわかりません。天井を張らずに小屋梁を露わにしており、しかもその梁は隣の旧土間まで続いています。その土間の端には井戸があったそうです。
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以下、当日のスナップです。

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魯班13世

Author:魯班13世
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魯班(ルパン)は大工の神様や棟梁を表す中国語。魯搬とも書く。古代の日本は百済から「露盤博士」を迎えて本格的な寺院の造営に着手した。魯班=露盤です。研究室は保存修復スタジオと自称してますが、OBを含む別働隊「魯班営造学社(アトリエ・ド・ルパン)」を緩やかに組織しています。13は謎の数字、、、ぐふふ。

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