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青い瞳のダンケルド -カーリング批評(2)

 1月17日(土)、朝までパワポづくりをしていたのに、9時に起こされた。因久山焼からの電話である。卒業の季節なんです。そこから二度寝した。雀の動画をみればすぐに眠りに落ちる。11時に目が覚めた。そうだ、カーリングをやってるぜ。チャンネルを回すがNHK地上派、BS1ともに別の競技でがっくりきたが、まもなく6チャンで映像を発見。
 すでに8回の攻防を迎えていた。先行の日本が5-3でリードしている。展開は韓国戦の逆になった。劣勢の中国がこの回、3点をとるビッグイニングにしてゲームをひっくりかえし、粘る日本を延長で振り切った。6-7の惜敗である。いつもより5~10cmストーンの位置がずれていましたね。疲労か、アイスを読みきれなかったのか。
 しかし、負けても常呂の女子たちは明るい。「良い勉強になった」と前向きにとらえている。これですよね、ポジティブ思考が徹底しているからメンタルが強くなるのだろう。連勝がとまり一敗したわけだが、こういう場合、次の試合がとても重要だ。その試合は同日夜におこなわれた。学生の発表練習を聞いて牛丼屋にでかけることになった。車内のカーナビでみてしまったのだ。仏ほっとけ会の前日でまだパワポもできていない。今夜はカーリングを辛抱しようと決めた矢先に日本対OARの試合をみ始め、牛丼食べた後も駐車場の車内でゲームを見続け、これはもう無理だと判断して帰宅した次第である。パワポなど全然進まない。
 OAR=ロシアは韓国・中国ほどのしぶとさはなかった。よほどのしぶとさと技術をもちあわせないと、いまの日本代表が発する太陽のような明るさに屈してしまうだろう。日本が8回、3点スチールして勝負はあっさり決まってしまった。スキップの藤沢さんは絶好調だった。いまや、我がミュアヘッドやジェニファ・ジョーンズに比肩するスキップに成長しつつあると言ったら誉めすぎかな。しかし少なくとも4年前(及びそれ以前も)感じていたイライラはもう消えてしまった。自分が失敗して苦境をつくっているのに、若い衆に戦犯をおしつけるかごとき発言がしばしばあり、何言ってんだこの人と毎回のように思っていた。前回、レギュラーとリザーブの中間にいた吉田姉さんは、ロコソラーレでは圧倒的なサードとして勝利に貢献している。ちなみさん、北銀を辞めて本当に良かったね。残った小野寺さんや吉村さんが心配になる。
 これから上位チームと4試合戦うわけだが、いまの明るさをキープできるなら2勝以上いけるんじゃないかな、そうなれば、当然ベスト4として決勝トーンメント出場だね。勝負はそこからだ。
 英国戦が待ち遠しい。27歳になったダンケルド生まれの女神の調子はどうなんだろうか。予選と決勝トーンメントで少なくとも2回戦ってほしい。どっちを応援するか、分かりませんよ。

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魯班13世

Author:魯班13世
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魯班(ルパン)は大工の神様や棟梁を表す中国語。魯搬とも書く。古代の日本は百済から「露盤博士」を迎えて本格的な寺院の造営に着手した。魯班=露盤です。研究室は保存修復スタジオと自称してますが、OBを含む別働隊「魯班営造学社(アトリエ・ド・ルパン)」を緩やかに組織しています。13は謎の数字、、、ぐふふ。

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