fc2ブログ

雲南民族大学との交流(2)

20180広告トリミング020720466 浅川广告00009
 

セブ島をめぐる攻防

 わたしだけが関空水没の被害に遭ったわけではなく、同僚の先生方も海外出張の最盛期のようです。同世代の男性教員からのメールは以下のとおり。

  私はセブ島で気楽にやっていますが、関空を出た翌日に台風襲来、こちらではネットで
  見ていますが、こんなことは伊勢湾・室戸台風以来ではないでしょうか。帰りが14日の
  予定で、どこの空港に着くのやらです・・・・
 
 本日、関空国際線の第2滑走路が一部再開し、第1滑走路も1週間以内に再開だそうですから、14日帰国なら無事大阪に帰還できるかもしれませんね。とすれば、我々の18日名古屋帰国だって、大阪に変更できる可能性もあるような気もします。無理しないほうがいいだろうか・・・名古屋もそう悪いポジションではないからね。
 上の教員のメールに対して、同世代の女性教員からレスポンスがありました。

  我が娘はセブ島から4日の朝、関空に到着、そのまま脱出ならず、ニュースのように
  高速艇で翌日の夜神戸空港に着いたそうです。高速艇を待つ行列に10時間並んだ
  ようです。それでも、まだ半数はその時点で脱出できてないようだったそうですよ。
  船の列に並べという指示は、友人がLINEで逐一教えてくれたのだそうです。
  北海道の地震被害が大きすぎて、比較にもならないように感じますが。

 これは最悪のケースですね。3日に出国した人と4日に帰国した人では天地の差もあったということです。最後の一行が真実をついている。関空被害の後始末が大変すぎて、北海道の地震被害が身に染みてこないというのが実感です。


昆明講演、18日に実現へ

 雲南民族大学民族研究所での講演会は、上海に移動する18日の午前に日程変更しておこなわれることになりました。上のチラシの日付の部分に貼紙したようです。いや、申し訳ない。

云南民族大学一流学科国际课堂公开讲座
演題: 不丹的悬崖寺和冥想洞穴的调查研究
     (ブータンの崖寺と瞑想洞穴に関する調査研究)

主讲人: 日本公立鸟取环境大学大学院教授 浅川滋男博士
翻译: 云南省民族研究所教授 何大勇博士
日期:2018年9月18日(火)09:30-10:45
地点:民族博物馆一楼报告厅
主办:云南省民族研究所、民族文化学院

 朝9時半からの講演にお客さんが来るでしょうか。学生を動員するのかな? 申し訳ない。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

魯班13世

Author:魯班13世
--
魯班(ルパン)は大工の神様や棟梁を表す中国語。魯搬とも書く。古代の日本は百済から「露盤博士」を迎えて本格的な寺院の造営に着手した。魯班=露盤です。研究室は保存修復スタジオと自称してますが、OBを含む別働隊「魯班営造学社(アトリエ・ド・ルパン)」を緩やかに組織しています。13は謎の数字、、、ぐふふ。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カレンダー
03 | 2024/04 | 05
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR