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「たくみ21」盛会-女子学生たちの研究発表

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麻婆鍋をかこみながら

 11月20日(火)。鳥取市栄町のたくみ割烹店で「たくみ21」の11月例会が開催され、ASALABの3名が今夏のブータン及び西北雲南の調査成果を披露しました。公益財団法人鳥取民藝美術館の主催するたくみ21は「鳥取の文化や民藝などについて楽しく学び、食事をしながら講師を交えて楽しく交流する」ことをコンセプトにした小さな研究会で、毎月第3火曜日に開催されています。11月例会の講演題目などはすでにお知らせしていますが、若干変更もありましたので、あらためて記しておきます。

  話題提供者: 浅川滋男・森 彩夏・谷 愛香
  演題と構成:  奇跡の雪山-ヒマラヤの魔女とファルス信仰
          1.ブータン調査の七年間(浅川)
          2.チベット族の神の山-梅里雪山(森)
          3.魔女と戦うファルスの信仰(谷)   


181120たくみ01 森発表

           
 学生2人は初の学外での発表でしたが、愛嬌のある楽しいスピーチを聞かせてくれました。教授の講演はブータン仏教の核心に迫るところが多く、一部の聴衆から「ちんぷんかんぷん」との評を受けていましたが、森さんの梅里雪山の遥拝体験は驚きをもって拍手を集め、谷さんはファルスについての勇敢な説明が聴衆をひきつけました。私も2人を見習いたいと思います。
 会場は割烹料亭の1階を貸切でしたが、聴衆は満席状態です。常連客が大半を占め、講演後は、なごやかな会話が続いていきました。ちなみに、この夜のメニューは「麻婆鍋」。麻婆豆腐のエッセンスを薄めて味わう鍋料理をシェフが初めてトライしたものですが、薄味ながら山椒の粉をかけて具材を食べるとたしかに麻婆豆腐の風味がするので驚きました。学生はみな大喜びで鍋を頬張りました。
 2次会にも誘っていただきました。そこでは女子学生2名の人気が凄まじく、とくに「麻婆鍋」発案のシェフがハイテンションになり、ゲストスピーカーの教授を「なまはげ」呼ばわりしたりして、女子学生を笑わせました。ちょっとうるさい酒ではありましたが、全体としてみれば楽しい一夜であり、オブザーバーの私(院生)も楽しい経験をさせていただき感謝しています。(ザキオ)


181120たくみ02 谷発表

1120たくみ210090

【関連サイト】大学HP
http://www.kankyo-u.ac.jp/tuesreport/2018nendo/20181214001/

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魯班13世

Author:魯班13世
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魯班(ルパン)は大工の神様や棟梁を表す中国語。魯搬とも書く。古代の日本は百済から「露盤博士」を迎えて本格的な寺院の造営に着手した。魯班=露盤です。研究室は保存修復スタジオと自称してますが、OBを含む別働隊「魯班営造学社(アトリエ・ド・ルパン)」を緩やかに組織しています。13は謎の数字、、、ぐふふ。

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