環境大学地域連携事業報告会(1)
2018年度公立鳥取環境大学学内特別研究費に地域連携事業として採択された「登録記念物『摩尼山』の景観整備に関する基礎的研究-賽の河原と地蔵堂の復元を中心に-」については、摩尼山リーフレットの刊行や「賽の河原」トレックイベントなどの開催などをしてきました。地域連携事業では、研究成果発表会と成果報告の執筆が義務付けられており、最近連絡があったので、メモ代わりに記しておきます。
1.平成30年度 研究報告会
日時: 平成31年5月8日(水)13時30分~16時30分
会場: 公立鳥取環境大学 学生センター2階多目的スペース
定員:200名
参加料:無料
主催:公立鳥取環境大学地域イノベーション研究センター
(プログラム) ☆報告時間 各20分/人 ※質疑含める、報告順序は変更可。
13:30~13:35 開会挨拶
13:35~14:55 4演題
14:55~15:05 (休憩/10分)
15:05~16:25 4演題
16:25~16:30 閉会挨拶
※報告会に際して、概要を記した配布用資料(A4用紙1枚程度)を準備。
2.平成30年度 研究報告書
原稿締め切り:5月31日(金)
5月上旬 おおよそのページ数、カラー印刷の有無を聞き取り
6月末日 発行予定
1.平成30年度 研究報告会
日時: 平成31年5月8日(水)13時30分~16時30分
会場: 公立鳥取環境大学 学生センター2階多目的スペース
定員:200名
参加料:無料
主催:公立鳥取環境大学地域イノベーション研究センター
(プログラム) ☆報告時間 各20分/人 ※質疑含める、報告順序は変更可。
13:30~13:35 開会挨拶
13:35~14:55 4演題
14:55~15:05 (休憩/10分)
15:05~16:25 4演題
16:25~16:30 閉会挨拶
※報告会に際して、概要を記した配布用資料(A4用紙1枚程度)を準備。
2.平成30年度 研究報告書
原稿締め切り:5月31日(金)
5月上旬 おおよそのページ数、カラー印刷の有無を聞き取り
6月末日 発行予定
【地域イノベーション研究センター事業報告書】様式
1. 本文
① A4用紙数枚(45字×36行 / 1頁)
② 余白は上:30 下:25 右:25 左:25(mm)とする。
③ インデントは左右:0字とする。
④ 本文はMS明朝(10.5pt)とする。句点は「。」、読点は「、」で統一する。
⑤ 原稿1頁目上部に、論文タイトル及び著者名を記述する。
タイトルはMS明朝(16.0pt)、著者名はMS明朝(11.0pt)。
⑥ 「だ・である」調とする。
⑦ 章、節、項は、それぞれ「1.」「1.1.」「1.1.1.」形式ですべて左に揃える。
⑧ 章題、節題および項題は、すべてMSゴシック(10.5pt)太字とする。
⑨ 章替えは前章から一行空ける。
⑩ 外国人名や固有名詞は原綴り、または英語綴りを原則とする。ただし、著名なものはカタカナ綴りでも構わない。
⑪ 中央見出し扱いの数式には、その上下に空欄を一行置く。
⑫ 本文中への引用は著者名(2人以上は~ら)と出版年をカッコ内に記述する。
例:…という事が知られている(環境太郎ら2015)。
⑬ 参考文献は著者名をアルファベット順に並べ、それぞれの文献番号をアラビア数字で、例えば文献番号は10の場合は[10]と先頭に付記する。
⑭ 参考文献の書式を以下の通り。
〔10〕水産庁:水産白書平成24年度版、農村統計協会、東京、2012
〔11〕環境太郎:潟湖の微生物、環境と生物の事典(生態学会編)、PP147-148、朝倉書店、東京、2014
〔12〕吉育三、神保美紀、横山やすし、中田塩床、萬粉目鯛、阿鳴害井:シャクティと人妖、宗教人類学雑誌、29:56-65、2013
2. 表、図、写真等
① 図表、写真は、各通し番号とする。
② 表番号は表の上、図番号と写真番号は図の下に、中央ぞろえとする。
③ 図表等は本文中のしかるべき箇所に挿入するか、(表①挿入)など、挿入箇所の指示を赤字で本文中に記載する。
④ 表、図、写真については、出来上がりのハードコピーと共に、元ファイルのデジタルデータを提出する。
1. 本文
① A4用紙数枚(45字×36行 / 1頁)
② 余白は上:30 下:25 右:25 左:25(mm)とする。
③ インデントは左右:0字とする。
④ 本文はMS明朝(10.5pt)とする。句点は「。」、読点は「、」で統一する。
⑤ 原稿1頁目上部に、論文タイトル及び著者名を記述する。
タイトルはMS明朝(16.0pt)、著者名はMS明朝(11.0pt)。
⑥ 「だ・である」調とする。
⑦ 章、節、項は、それぞれ「1.」「1.1.」「1.1.1.」形式ですべて左に揃える。
⑧ 章題、節題および項題は、すべてMSゴシック(10.5pt)太字とする。
⑨ 章替えは前章から一行空ける。
⑩ 外国人名や固有名詞は原綴り、または英語綴りを原則とする。ただし、著名なものはカタカナ綴りでも構わない。
⑪ 中央見出し扱いの数式には、その上下に空欄を一行置く。
⑫ 本文中への引用は著者名(2人以上は~ら)と出版年をカッコ内に記述する。
例:…という事が知られている(環境太郎ら2015)。
⑬ 参考文献は著者名をアルファベット順に並べ、それぞれの文献番号をアラビア数字で、例えば文献番号は10の場合は[10]と先頭に付記する。
⑭ 参考文献の書式を以下の通り。
〔10〕水産庁:水産白書平成24年度版、農村統計協会、東京、2012
〔11〕環境太郎:潟湖の微生物、環境と生物の事典(生態学会編)、PP147-148、朝倉書店、東京、2014
〔12〕吉育三、神保美紀、横山やすし、中田塩床、萬粉目鯛、阿鳴害井:シャクティと人妖、宗教人類学雑誌、29:56-65、2013
2. 表、図、写真等
① 図表、写真は、各通し番号とする。
② 表番号は表の上、図番号と写真番号は図の下に、中央ぞろえとする。
③ 図表等は本文中のしかるべき箇所に挿入するか、(表①挿入)など、挿入箇所の指示を赤字で本文中に記載する。
④ 表、図、写真については、出来上がりのハードコピーと共に、元ファイルのデジタルデータを提出する。