fc2ブログ

ブータン公用語のセミナーに参加します

Dzongkha_20190917_21京大セミナー_compressed_01


『アジア文化塾』 ゾンカ語セミナー

 11日の朝、ブータンからバンコクを経由して関空に戻りました。短い滞在でしたが、今年もまた収穫が大きかったですよ。たとえば、ブータン唯一のボン教寺院を見学したり、ガンテ寺仏教大学の校長先生に長時間インタビューしたり、『ブータンの歴史』の著者カルマ・プンツォ博士と昼食をとったり、最後の最後には空港でREADブータンのスタッフと情報交換したり・・・これらの記録は3人の学生が分担で報告してくれることになっています。わたしとザキオ君は四川高原のレポートを書かなきゃなんないんだけど、以下のように、17日から21日まで京大で開催されるゾンカ語セミナー(初級)にバレーさんと参加することになっており、なかなか筆が取れませんね。とりあえず、ザキオくんから書き始めてくださいね。

 さて、ゾンカ語というのはブータンの公用語であり、チベット語の方言の一つであろうと認識しております。58歳のころ、周辺の研究者に「チベット語を学ぶんだぁ!」と宣言していたのに実践できないまま時が過ぎていきましたが、ようやくその足がかりをみつけることができました。
セミナーの概要を示しておきまs。

  京都大学こころの未来研究センター上廣部門 ブータン学研究室主催
  『アジア文化塾』ゾンカ語セミナー(初級)
   http://kokoro.kyoto-u.ac.jp/dzongkha_20190917_21/

講師:今枝 由郎 (京都大学こころの未来研究センター 特任教授)
コーディネーター:熊谷誠慈(同上特定准教授)

▽日時:
 2019年9月17日(火) 13時~18時(12:30開場)
 2019年9月18日(水)~21日(土) 10時半~17時

▽場所:
 京都大学稲盛財団記念館1階 京都賞ライブラリーセミナー室

▽教科書:
 『ゾンカ語口語読本』(今枝由郎著、大学書林、2006年)
 『旅の指さし会話帳81 ブータン(ゾンカ語)』(西田文信著、情報センター出版局、2013年)

 こうしてまた今枝先生のお世話になります。還暦の手習いですが、なんとかバレーさんについていきたいと思っております。それにしても、まだ教科書がアマゾンから届きません。ちょっと焦ってます・・・

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

魯班13世

Author:魯班13世
--
魯班(ルパン)は大工の神様や棟梁を表す中国語。魯搬とも書く。古代の日本は百済から「露盤博士」を迎えて本格的な寺院の造営に着手した。魯班=露盤です。研究室は保存修復スタジオと自称してますが、OBを含む別働隊「魯班営造学社(アトリエ・ド・ルパン)」を緩やかに組織しています。13は謎の数字、、、ぐふふ。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カレンダー
03 | 2024/04 | 05
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR