素人の独り言
mリーグをつくろう
本日夕刻、緊急非常事態が7都府県で発令されるようですね。主将も焦らしてくれるではありませんか。もうね、ここにきて躊躇している余裕はない。野球もJリーグもラリーガもセリエAもみんな中断してるし、トップリーグやウィンブルドンや全英オープに至っては中止なんだから、オリンピックの日程固めてる場合じゃありません。五輪などなくても人類は死滅せんからね。感染症から人類(国民)を救うために選手村を開放すべき日が近づいてるんじゃないでしょうか。
ともかく、スポーツ中継もなにもあったもんじゃない。いまやライブ映像で観戦できるプロ・スポーツ?といえば、mリーグしかありません。すでにプレーオフのセミファイナルも終わり、ファイナル進出の4チームが決まりました。全体的に言えるのは、モンドTVを支配してきた日本麻雀連盟のエース級が続々敗れ去ったことであります。その最たるはフリン火山の二階堂・勝俣(+滝沢)、ついで雷電の瀬戸熊・黒沢、さらには麻雀格闘倶楽部のヒサト・前原・高宮・藤崎・・・こんなに負けていいのか、会長。小島さんが三途の河原(の向こう)で不甲斐ない、不甲斐ないとフガフガしてるぞ。最後の砦はサクラナイツの沢崎とフェニックスの魚谷か・・・やはり昭和の麻雀はデジタルには敵わないんだな、連盟はおおいに反省して雀風の改革を進めてください。
ステイホームズ
それで、あんたいったいどのチームを応援してんの、と問われれば、チームではなく、あくまで個人をあげたい。近藤誠一(最高位戦)ですね。この人の打ち筋は凄い。故飯田さんの強さに故小島さんの華やかさがミックスされたような感じで、紳士然としているがお茶目なところは土田浩翔とも似ている。さて、感染症予防の自宅謹慎中につき、不謹慎ながら少々ヒマがあるので、YouTubeでお馴染みの「mリーグ(の新しいチーム)をつくろう!」に挑戦してみませう。
わたしの構想する新チームのメンバーは以下のとおりです。
1.ホーリー正人(旧連盟→マカオでポーカー・プロ)
2.モーリー茂和(連盟会長)
3.ツッチー暗刻子(連盟→最高位)
4.必殺!麻雀ラリアット仲田(連盟)
すごいでしょ!? 控室の殺伐感が生々しく目に浮かぶ。しかし、結構強いんじゃないかな。第1エースはホーリー、第2エースは仲田で、この二人が得点源です。あとは、会長が若手デジタル雀士にぼこぼこにされるところを皆みたいわけね。ツッチーはたまに勝つかもしれんけど、会長は1勝もできなかったりして・・・そうだ、チーム名を考えんと。サツバッツってのがいいと思ってたんだけど、あまりに露骨なので、時節を踏まえ、ステイホームズにしましょうか。みんな、ステイホーム(おうちにいましょう)よ。家は楽しい。だらだらテレビをつけたままタブレットを開き、mリーグの視聴に耽るのです。頭の体操になる。人生を学べます。論理も学べます。勝負勘を養えます。メンタルを鍛えられます・・・・あらっ、いま気づいたんですが、mリーグのファイナルも延期になったぞ。4月7日付のHP告知を転載しておきます。
この度、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大を受けた緊急事態宣言の発令を受けまして、
4月13日(月)より開催予定の「Mリーグ2019 朝日新聞ファイナルシリーズ」の試合を延期する
ことを決定いたしました。
予想せぬ落ちと相成りました、とほほほ、、、役満振り込んじゃった心境です。
↑デジタル麻雀の申し子たちです。なんか、オタクっぽい大学院生のゼミみたいな感じね。古市のひとまわり上の世代かな。なかなか賢い。他チームの分析指標として一つ欠けているとしたら「博才」ではないかな。なにもかも数理統計学的には片付けられないよ・・・なんて指導すると、薄ら笑いを浮かべて、「そんなものは存在しない、あるのは数字だけ」と返してくるでしょう。
《連載情報》
素人の独り言
http://asaxlablog.blog.fc2.com/blog-entry-2195.html
研究表現としての麻雀警察
(1)http://asaxlablog.blog.fc2.com/blog-entry-2207.html
(2)http://asaxlablog.blog.fc2.com/blog-entry-2218.html
(3)http://asaxlablog.blog.fc2.com/blog-entry-2223.html
本日夕刻、緊急非常事態が7都府県で発令されるようですね。主将も焦らしてくれるではありませんか。もうね、ここにきて躊躇している余裕はない。野球もJリーグもラリーガもセリエAもみんな中断してるし、トップリーグやウィンブルドンや全英オープに至っては中止なんだから、オリンピックの日程固めてる場合じゃありません。五輪などなくても人類は死滅せんからね。感染症から人類(国民)を救うために選手村を開放すべき日が近づいてるんじゃないでしょうか。
ともかく、スポーツ中継もなにもあったもんじゃない。いまやライブ映像で観戦できるプロ・スポーツ?といえば、mリーグしかありません。すでにプレーオフのセミファイナルも終わり、ファイナル進出の4チームが決まりました。全体的に言えるのは、モンドTVを支配してきた日本麻雀連盟のエース級が続々敗れ去ったことであります。その最たるはフリン火山の二階堂・勝俣(+滝沢)、ついで雷電の瀬戸熊・黒沢、さらには麻雀格闘倶楽部のヒサト・前原・高宮・藤崎・・・こんなに負けていいのか、会長。小島さんが三途の河原(の向こう)で不甲斐ない、不甲斐ないとフガフガしてるぞ。最後の砦はサクラナイツの沢崎とフェニックスの魚谷か・・・やはり昭和の麻雀はデジタルには敵わないんだな、連盟はおおいに反省して雀風の改革を進めてください。
ステイホームズ
それで、あんたいったいどのチームを応援してんの、と問われれば、チームではなく、あくまで個人をあげたい。近藤誠一(最高位戦)ですね。この人の打ち筋は凄い。故飯田さんの強さに故小島さんの華やかさがミックスされたような感じで、紳士然としているがお茶目なところは土田浩翔とも似ている。さて、感染症予防の自宅謹慎中につき、不謹慎ながら少々ヒマがあるので、YouTubeでお馴染みの「mリーグ(の新しいチーム)をつくろう!」に挑戦してみませう。
わたしの構想する新チームのメンバーは以下のとおりです。
1.ホーリー正人(旧連盟→マカオでポーカー・プロ)
2.モーリー茂和(連盟会長)
3.ツッチー暗刻子(連盟→最高位)
4.必殺!麻雀ラリアット仲田(連盟)
すごいでしょ!? 控室の殺伐感が生々しく目に浮かぶ。しかし、結構強いんじゃないかな。第1エースはホーリー、第2エースは仲田で、この二人が得点源です。あとは、会長が若手デジタル雀士にぼこぼこにされるところを皆みたいわけね。ツッチーはたまに勝つかもしれんけど、会長は1勝もできなかったりして・・・そうだ、チーム名を考えんと。サツバッツってのがいいと思ってたんだけど、あまりに露骨なので、時節を踏まえ、ステイホームズにしましょうか。みんな、ステイホーム(おうちにいましょう)よ。家は楽しい。だらだらテレビをつけたままタブレットを開き、mリーグの視聴に耽るのです。頭の体操になる。人生を学べます。論理も学べます。勝負勘を養えます。メンタルを鍛えられます・・・・あらっ、いま気づいたんですが、mリーグのファイナルも延期になったぞ。4月7日付のHP告知を転載しておきます。
この度、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大を受けた緊急事態宣言の発令を受けまして、
4月13日(月)より開催予定の「Mリーグ2019 朝日新聞ファイナルシリーズ」の試合を延期する
ことを決定いたしました。
予想せぬ落ちと相成りました、とほほほ、、、役満振り込んじゃった心境です。
↑デジタル麻雀の申し子たちです。なんか、オタクっぽい大学院生のゼミみたいな感じね。古市のひとまわり上の世代かな。なかなか賢い。他チームの分析指標として一つ欠けているとしたら「博才」ではないかな。なにもかも数理統計学的には片付けられないよ・・・なんて指導すると、薄ら笑いを浮かべて、「そんなものは存在しない、あるのは数字だけ」と返してくるでしょう。
《連載情報》
素人の独り言
http://asaxlablog.blog.fc2.com/blog-entry-2195.html
研究表現としての麻雀警察
(1)http://asaxlablog.blog.fc2.com/blog-entry-2207.html
(2)http://asaxlablog.blog.fc2.com/blog-entry-2218.html
(3)http://asaxlablog.blog.fc2.com/blog-entry-2223.html