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水曜黄昏の曇り空

0722ドローン002


Parrot ANAFIドローン ウルトラコンパクト 4K HDR カメラPF728005

 今春採択された本学特別研究費「文化遺産報告書の追跡調査からみた過疎地域の未来像」で備品計上していた小型ドローンが3週間ばかり前に搬入され、4年生が飛行実験を試してきましたが、7月22日(水)のゼミを利用して3・4年全体にお披露目されました。場所は情報メディアセンター横の緑地です。
 まずは申請書に書かれた必要経費の妥当性を引用しておきます。

  設備備品費:超小型ケースに折りたたんで収納可能なドローン(Parrot ANAFI PF728005
  を購入する。研究室には数年前に購入したドローン(Phantom 3 Standard)があるが、すでに
  2回故障しており、WiFi通信が不調に陥っている。また、容積が大きく、持ち運びに不便である。
  新規購入予定の機種は携帯容易な小型のドローンであり、4K画質の撮影が可能。


Parrot ANAFIドローン 001   Parrot ANAFIドローン 003


 ここにいう「超小型ケース」は、少々大きめの鉛筆ケースぐらいのサイズです。ドローン自体の重量も軽くて、なんと320グラムしかありません。少なくとも、ブータンにはもっていけますね。中国だと捕まって拉致されるかもしれないけれど、ブータンは処罰されるとしても、そんなに無茶はやらないでしょうから、もっていくだけもっていくことにしようと教授は仰ってます。その前に秋田で活躍するかもしれませんが・・・


Parrot ANAFIドローン 002 0722ドローン07空撮

 日曜朝の曇り空


0722ドローン01展開 0722ドローン001


 こちらが、本日お披露目された新しいドローンです。機能美に溢れる黒いボディがカッコいいです。使い方を学ぶため、3・4年生みんなでセッティングを行いました。セッティングもファントムより簡単になっており、技術の進歩に驚かされました。
 離着陸の方法がなにより特徴的です。一人が掌にのせて軽く投げ上げることで、安定して離陸ができるのです。ということで、投げ上げる係と操縦する係をそれぞれ決め操作の確認と練習をおこなっていきました。両者の連携が重要だと感じました。


0722ドローン02セッティング 0722ドローン03離陸前


 離陸に成功し安定して飛び始めると、ゼミ生からおおっという声があがりました。軽量な機体ということで私は安定性を少し心配していたのですが、実際に飛行している姿を見ると風にも負けず安定感抜群です。また、操縦には専用のアプリを使用するのですが、スマホだけでも操縦できるという点にも驚かされました。ある程度操作の確認をおこなったところで役割を交代して、さらにドローンを飛ばしました。どのゼミ生も上手にドローンを操作していたので、これからも安全にフィールドワークをおこなうことができると思います。
 無事に成功しました。複数回挑戦しましたが、失敗はありませんでした。キャッチしての着陸が必要な場面がきてもこれで大丈夫だと思います。コロナが落ち着いたらどんどん使っていきたいです。(月市)


0722ドローン04離陸直後 0722ドローン003縦

0722ドローン08空撮2 0722ドローン05操縦交代 

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魯班13世

Author:魯班13世
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魯班(ルパン)は大工の神様や棟梁を表す中国語。魯搬とも書く。古代の日本は百済から「露盤博士」を迎えて本格的な寺院の造営に着手した。魯班=露盤です。研究室は保存修復スタジオと自称してますが、OBを含む別働隊「魯班営造学社(アトリエ・ド・ルパン)」を緩やかに組織しています。13は謎の数字、、、ぐふふ。

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