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いい加減に学ぶ中国語講座(33)

笨教 (百度百科 https://baike.baidu.com/)

1.イントロ

1)原文
 苯教(这个“苯”字是藏语的音译,一般使用最多的是“本教”,有时也叫做“本波教”或“苯波教”)是西藏最古老的宗教信仰。“本教”可分“斯巴本”和“雍仲本” 两种。在辛饶米沃如来佛祖还未出世之前,象雄地区就早已经有神本、龙本、魔本和沃本等很多种“本”存在了。这些“本教”被统称为“斯巴本”,也叫做“原始斯巴本教”。“斯巴本”是西藏最古老的原始宗教和传统文化。“雍仲本教”是幸绕弥沃如来佛祖所传教的佛教,是西藏最古老的象雄佛法,为了有别于原始的“斯巴本教”,人们把幸绕如来佛祖所传的佛教叫做“雍仲本教”。

2)中国語の簡体字を日本の漢字へ変換
 笨教(這箇“笨”字是蔵語的音訳,一般使用最多的是“本教”,有時也叫做“本波教”或“笨波教”)是西蔵最古老的宗教信仰。 “本教”可分“斯巴本”和“雍仲本” 両種。在辛饒米沃如来仏祖還未出世之前,象雄地区就早已経有神本、竜本、魔本和沃本等很多種“本”存在了。這些“本教”被統称為“斯巴本”,也叫做“原始斯巴本教”。“斯巴本”是西蔵最古老的原始宗教和伝統文化。“雍仲本教”是幸繞弥沃如来仏祖所伝教的仏教,是西蔵最古老的象雄仏法,為了有別于原始的“斯巴本教”,人們把幸繞如来仏祖所伝的仏教叫做“雍仲本教”。

3)読み下しもどき
 笨教(この“笨”字これ蔵語の音訳,一般使用最多のものこれ“本(ボン)教”,時にまた “本波(ボンポ)教”或は“笨波教” と叫びなすあり)これ西蔵最古老の宗教信仰。 “本教”は“斯巴(シバ)本”と“雍仲(ユンドゥン)本” の両種に分けるべし。辛饒米沃(トンパ・シェンラプ・ミウォ)如来仏祖さらに未だ出世の前,象雄地区すなわち早くもすでに神本あり、竜本、魔本と沃本等多くの種の“本”存在せし。これらの“本教”は統称され“斯巴本”と為し,また“原始斯巴本教”とも呼び做す。“斯巴本”これ西蔵最古老の原始宗教と伝統文化。“雍仲本教”これ幸繞弥沃如来仏祖伝教するところの仏教,これ西蔵最古老の象雄仏法,原始的“斯巴本教”より別する為,人々は幸繞如来仏祖の伝える仏教を “雍仲本教” 呼び做す。

4)日本語訳
 笨教(この「笨(ボン)」という字はチベット語の音訳で、一般的に最も使用されているのは「本(ボン)教」であり、「本波(ボンポ)教」或いは「笨波(ボンポ)教」と呼ばれるときもある)はチベット最古の宗教信仰である。「ボン教」は「シバ・ボン(斯巴本)」と「ユンドゥン・ボン(雍仲本)」の両種に分けることができる。(シバ・ボンは)トンパ・シェンラプ・ミウォ如来仏祖の出生前からあり、象雄地区(聖地カイラス山周辺の西チベット)にはすでに神ボン、龍ボン、魔ボン、ユ・ボンなど多種の「ボン」が存在していた。これらの「ボン教」を「シバ・ボン」と総称し、「原始シバ・ボン教」とも呼ぶ。「シバ・ボン」はチベット最古の原始宗教と伝統文化である。ユンドゥン・ボン教はシェンラプ・ミウォ如来仏祖が伝教した仏教で、チベット最古の象雄仏法である。原始的なシバ・ボン教から区別するため、人々はシェンラプ・ミウォ如来仏祖伝教の仏教を「ユンドゥン・ボン教」と呼んだ。


2.起源

1)起源-原文①
 “雍仲本教”起源于一万八千年前的古象雄王国(西藏阿里地区,也就是名闻遐迩的冈底斯山一带),是以显、密、大圆满的理论为基础、以皈依三宝(佛宝・法宝・僧宝)为根本,四法印为宗旨,出离心、菩提心、空性证见等作为解脱之道、有着自己圆满成佛窍诀的大乘佛教。“本”与我们在汉传佛教里所讲的“法”、古印度梵文中的“达磨”、象雄文中的“吉尔”、藏传佛教经典中的“曲”等意义基本相同。“本”、“吉尔”、“法”、“曲”、“达磨” 只是五个不同民族异名同义的叫法。广义地说:万事万物都可以叫做“本”,也都可以叫做“法”;狭义地说:“本”就是 “念”、“读”、“念经”、“诵咒”的意思。“本波”的意思就是学习博大精深的本教文化之人。

2)中国簡体字から日本の漢字に変換
 “雍仲本教”起源于一万八千年前的古象雄王国(西蔵阿里地区,也就是名聞遐迩的岡底斯山一帯),是以顕、密、大円満的理論為基礎、以皈依三宝為根本,四法印為宗旨,出離心、菩提心、空性証見等作為解脱之道、有着自己円満成仏竅訣的大乗仏教。“本”与我們在漢伝仏教里所講的“法”、古印度梵文中的“達磨”、象雄文中的“吉爾”、蔵伝仏教経典中的“曲”等意義基本相同。“本”、“吉爾”、“法”、“曲”、“達磨” 只是五箇不同民族異名同義的叫法。広義地説:万事万物都可以叫做“本”,也都可以叫做“法”;狭義地説:“本”就是 “念”、“読”、“念経”、“誦呪”的意思。“本波”的意思就是学習博大精深的本教文化之人。

3)読み下しもどき
 “雍仲本教”は一万八千年前の古象雄王国(西蔵阿里地区,また就ちこれ名聞遐迩[遠近に名高い])の岡底斯(カイラス)山一帯に起源し,これ顕(教)、密(教)、大円満の理論を以て基礎と為し、皈依三宝(仏宝・法宝・僧宝)を以て根本と為し,四法印(諸行無常・諸法無我・涅槃寂静・一切皆苦)を以て宗旨と為し,出離心、菩提心、空性証見等を解脱の道として、みずから円満成仏する竅訣(秘訣)をもつ大乗仏教。“本”と我々が漢伝仏教のなかで講じるところの“法”、古印度梵文中の“達磨”、象雄文中の“吉爾”、蔵伝仏教経典中の“曲”等の意義は基本相同す。“本”、“吉爾”、“法”、“曲”、“達磨” 只これ五個の異なる民族の異名同義の叫法(呼称)。広義に説えば:万事万物みな“本”と呼ぶことができ,またみな“法” と呼ぶことができる。狭義に説えば:“本”すなわちこれ “念”、“読”、“念経”、“誦呪”の意思(意味)。“本波”の意味就ちこれ学習博大精深な本教文化の人。

4)日本語訳
 「ユンドゥン・ボン教」の起源は一万八千年前の古代象雄王国(チベットのガリ地区、全国的に名高いカイラス山脈一帯)で、顕教、密教、ゾクチェン(大円満)の理論を基礎としている。皈依三宝(仏宝・法宝・僧宝)を根本とし、四法印(諸行無常・諸法無我・涅槃寂静・一切皆苦)を宗旨とする。出離心・菩薩心・空性証見などを解脱の道として、みずから円満成仏する秘訣を有する大乗仏教である。「ボン」とは、我々の漢伝仏教の中で講じるところの「法」、古代インドのサンスクリット語経典中の「達磨(ダルマ)」、象雄語経典中の「吉尔(ジル)」、チベット仏教経典中の「曲(チュー)」と基本的に意味は同じである。「ボン」「ジル」「法」「チュー」「ダルマ」は、5つの異なる民族による異名同義語にほかならない。広義にいえば、万事万物みな「ボン」と呼ぶことができ、「法」と呼ぶこともできる。狭義にいえば、「ボン」はすなわち「念じる」「読む」「読経する」「呪を唱える」という意味である。「ボンポー」の意味は、まさしく学問が博大精深なボン教文化を有する人物のことである。《続》

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魯班13世

Author:魯班13世
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魯班(ルパン)は大工の神様や棟梁を表す中国語。魯搬とも書く。古代の日本は百済から「露盤博士」を迎えて本格的な寺院の造営に着手した。魯班=露盤です。研究室は保存修復スタジオと自称してますが、OBを含む別働隊「魯班営造学社(アトリエ・ド・ルパン)」を緩やかに組織しています。13は謎の数字、、、ぐふふ。

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