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競雀

ドローンの帰還

 全面オンライン授業のあいだ、BSでエンゼルスのゲームをよくみていました。大谷翔平くんは凄まじいアスリートであり、毎日わくわく画面を凝視していたのですが、10号ホームランを打ったあたりから、あきらかに調子を落としていました。日々打率は下がり、三振が多くなっていったの。メディアの報道とは裏腹にオータニサンは疲労を蓄積し、冴えない顔をしている。前監督は当番日の前後二日は彼に休養を与えていましたが、今は出ずっぱりです。これまで全試合に出場したエンゼルスの選手はオータニサンだけなのです。画面をみて「また三振か・・・」と落胆することが増えていきました。ホームランが出るのは、きまって外出しているときでした。
 今週から対面講義再開。いそいそしていて、さぁでかけようというときに大谷くんの打順になりました。視るしかない。視れば凡打か三振か・・・あひょーぉぉぉぉ、特大の3ランだって(13号)。高めのボール球ではないかな。というわけで、久しぶりに大谷くんのホームランをライブで視てしまった。大学に着くと、墜落したドローンが70日ぶりに戻っていて、いやはや3月から続く黒い霧が晴れてきた模様です。

mリーグファイナル最終日の予想

 さて、本日はmリーグファイナルの最終日であります。今夜7時から最後の2試合がおこなわれる。昨日は驚きました。首位アベマズの親分、多井が連投して4位、3位に沈み、僅差で2位のサクラナイツ(沢崎・堀)も3位、4位に轟沈。EX風林火山の勝又が2連勝して首位に立ったのです。これは予想外の大展開ですわね。以下が正式な順位とポイントです。

1位 EX風林火山 164.3pt
2位 KADOKAWAサクラナイツ 162.8pt
3位 渋谷ABEMAS 147.4pt
4位 赤坂ドリブンズ -86.8pt

 さきほどゼミ生に宣言しました。優勝チームをブログで予言する、と。
 優勝はサクラナイツじゃないでしょうかね。本命のアベマズは二連敗の多井を使いにくい。アベマズは松本2試合か、松本1試合多井1試合でしょう。最終戦の多井というのは、昨年のファイナル最終日を思い起こさせますね。優勝のイメージがわかない。一方、サクラナイツには内川が残っている。今年の内川は強い。昨年度、黒沢にスッタンを振り込んだころの内川ではなく、連続連帯記録中じゃなかったけ? 多井とは対照的に、ここは内川の2試合投入で全然良い。運命を任せるべきだ。
 絶好調の風林火山はファイナルで滝沢2勝、勝又4勝だけれども、そろそろ運が平均化してくるころであり、3・4位に沈む可能性も十分あるでしょう。内川の連帯(1・2位)もしくは1・3位でサクラナイツが僅差の優勝をもぎとるよう私には未来がみえる。
 さて、酒と肴を買いに行くべ。


【結果】 12時を回りました。19日になっています。

 内川の連投はあたりました。結果は2着、4着。ぎりぎりのところでアベマズをかわし、総合2位を確保しました。準優勝です。驚いたのは、そのアベマズであり、昨日連敗の多井をまた連投させた(一昨日から5連投)。これは監督の采配ミスですね。いくら、日本を代表する最速最強の雀士だとはいえ、昨日の負け方をみた限り、今日大逆転しそうな気配を感じない。困ったちゃんの顔を繰り返すばかりでした(三味線の悪評あり)。1試合は松本を出すべきだったと思います。今シーズン、役萬を2度上がっている選手ですからね。大勝ちしなければならない状態だったので、最後の試合は高打点を期待できる松本に委ねてほしかった。結果は4着、3着でした。レギュラーシーズンからセミファイナルまでトップを独走していたチームがファイナルで失速し、総合順位は3位です。
 風林火山は、調子こいて、勝又をまた連投させた。1試合めをトップで終え、5連勝。mリーグの新記録だそうです。ともかく配パイとツモがいい。2試合めも勝又と聞いて、滝沢を不憫に思いました。滝沢の防御には定評があるので、最後の逃げ切りは滝沢にしてほしかった。連盟3人で構成される風林火山が優勝したこと、私は不本意ですが、滝沢選手は応援してます。残りの二人は、あまりいいたくないけど、フライデーですからね、懲罰があってもおかしくない。優勝したことで、来年も同じメンバーなんだろうね。そこがちょっと腑に落ちません。ともかく、多井と勝又の連投は異常であり、ここまでくると、もう団体戦じゃなくて、個人戦に近くなっている。連投制限、対局数の上限をシステム化しないとエースの連投が当たり前になる。リーグの危険信号だと思います。 
 4位のドリブンズは2着(鈴木)、1着(村上)でした。このチームは勝とうと負けようと4位なんだから、もう少し大人しくしてほしかった。昨年の沢崎のプレーを見倣え、という心境です。場を荒らしてほしくない。もう少し、上位3チームのぶつかり合いをみたかったが、ドリブンズが勝ちにいったことで、全体の順位や得点が動きすぎた。勝負がつまらなくなった、ということです。勝つなら勝つで、首位の風林火山の点をもぎとるような動きをしないと、プロレス的な勝負事としては面白くありませんね。昨年のように、パイレーツ対フェニックスのどちらが優勝するか南四局まで分からないアングルがほしかったですね、同じ結末だったとしても。

 というわけで、わたしの予言は外れました。いちばん優勝してほしくないチームに賜杯をさらわれてしまった。来年は再び打倒連盟で一丸となりましょう !

1位(優勝) EX風林火山 242.3pt
2位(準優勝) KADOKAWAサクラナイツ 103.4pt
3位 渋谷ABEMAS 101.7pt
4位 赤坂ドリブンズ -59.7pt



↑アマチュアのMリーグ(AMリーグ)がまもなく開催されます。主催は麻雀警察。

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魯班13世

Author:魯班13世
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魯班(ルパン)は大工の神様や棟梁を表す中国語。魯搬とも書く。古代の日本は百済から「露盤博士」を迎えて本格的な寺院の造営に着手した。魯班=露盤です。研究室は保存修復スタジオと自称してますが、OBを含む別働隊「魯班営造学社(アトリエ・ド・ルパン)」を緩やかに組織しています。13は謎の数字、、、ぐふふ。

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