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バジルと紫蘇の日々

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紫蘇ライムサワー

 庭に鉢植えした野菜やハーブの収穫期を迎えている。獅子唐、茄子、胡瓜の初物が採れ始め、バジルと青紫蘇(大葉)は茎もたわわになっていて、すでに何度も食卓を飾っている。みな瑞々しい。庭で採れた野菜類で夕食を用意し、家族で食卓を囲むのは極上の幸せである。なぜか分からないか、いま、この世の中で、これ以上の幸せを感じることはない。
 収穫量が多いのはバジルと大葉である。これらハーブ類を上手に育てるこつは「花摘み」だと思っている。花が咲きそうになったら、茎ごと切り取る。花と茎は捨て、葉っぱだけ籠に集めていく。花が咲く前の葉っぱは瑞々しく、柔らかく、良い匂いがする。紫蘇の葉はすぐに成長する。いくらでもできる。梅酒漬けに嵌まっていたある日、そうか、紫蘇もつければいい、と思うに至った。自家製の鍛高鍛ができる。そう思って1週間ほど漬けた結果、すばらしい香りの紫蘇酒になった。これに、ライムのシロップを混ぜ合わせ、ソーダを注げば極上の紫蘇ライムサワーになる。どうか試してみてください。みなさんとこの幸福を分かち合いたい。
 大葉とメンタイコとしらす干しのパスタもいい。もうヤになるくらいたっぷりの大葉のみじん切りをパスタにぶっかけて食べる。そうそう、餃子に大葉を巻き付けて食べるのもおいしい。紫蘇ライムサワーによく合います。食後はミントとレモンバウムのハーブティ。70℃ぐらいの湯でじっくり味を引き出しましょう。


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バジル・パスタ

 バジルのパスタについては、すでに何度か取り上げたが、息子の得意料理の一つになってしまっている。バジルの葉が新鮮だと抹茶のように緑が鮮やかなペーストができます。花を咲かせたままにしておくと、葉に養分がいかないので硬めになり、ペーストは人民解放軍の軍服のような濃緑色に退化する。ともかく、花が咲きそうになったら、茎ごと摘んでしまうのがいい。


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 今日は父の日ということで、昨夜のイブから高級なバーボンやらワインが集まってきて、食卓は二夜連続でおおいに盛り上がりました。なんだジムビームか、と思う勿れ。これは極上もんです。ワインもチリの高いやつ。アルパカの3~4倍はする。美味、美味。ところで最近、シャトレーゼがワインをグラム売りしていて、娘はボトルつきグラム売りワインをプレゼントしてくれたの。ワインがなくなったら、ボトルをもってシャトレーゼに行けばいい。エコではないの。鳥取のシャトレーゼにもたぶんあると信じましょうね。


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魯班13世

Author:魯班13世
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魯班(ルパン)は大工の神様や棟梁を表す中国語。魯搬とも書く。古代の日本は百済から「露盤博士」を迎えて本格的な寺院の造営に着手した。魯班=露盤です。研究室は保存修復スタジオと自称してますが、OBを含む別働隊「魯班営造学社(アトリエ・ド・ルパン)」を緩やかに組織しています。13は謎の数字、、、ぐふふ。

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