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中国道蕎麦競べ(25)ーふなつ

1208松江00ジェクト01


ジェクト訪問

 12月8日(水)、全体ゼミの日ではあったが、松江の株式会社ジェクトを訪れた。宍道湖畔に白色のオフィスを構える。おもに防災関係の話しあいをした。論点は土木および文化財建造物のアーカイブと災害復旧の方法である。旧知の山村カメラマン、ゼミOBで活躍中の公爵ダッショ君と再会した。じつは山村さんは長く病気療養中であり、一度はお見舞いに行かなければならない、と思っていたのだが、ほぼ恢復してきており、週に一度程度のペースで出勤されている。ようやくお見舞いすることができてほっとした。


1208松江01ふなつ01わりご01


中国山地蕎麦工房

 午後からジェクトを訪問する前に近くの蕎麦屋「ふなつ」で昼食をいただいた。まずは基礎情報。

中国山地蕎麦工房 ふなつ
松江市外中原町117-6
0852-22-2361  創業:昭和46年
営業:11:00~売り切れまで(月曜定休)
椅子席(40) テーブル+イロリまわりのカウンター
昭和木造建築の改装 民芸キッチュ系 星3.4★★★☆☆


1208松江01ふなつ03かまあげ01 1208松江01ふなつ02縦sam

 
 松江となれば、当然のことながら、「わりご」(↑)と「かまあげ」(↓)である。いずれにも超小型の厚揚げ焼きと蕎麦団子がついている。中国山地蕎麦工房と銘打つだけあり、麺は野太く、皮粒のごつごつした食感がある。奥出雲タイプだと直感した。ネットで調べたところ、「奥出雲で専属の農家へソバの栽培にも出向き、収穫された玄ソバを保存し、その日の分量だけ自家製粉している」とのことである。宍道湖に近く、それゆえ舟津と名乗っているのであろう。山地と舟津の複合を理解するまで少々時間がかかる。
 建築は民家というほどではないが、おそらく昭和戦後の建物を改装したものであろう。門口にガラス張りのスペースを設けており、蕎麦打ちや釜揚げを観察できる。お昼どきの賑わいは相当なもので、しばらく入口際の椅子で客待ちをした。
 

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魯班13世

Author:魯班13世
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魯班(ルパン)は大工の神様や棟梁を表す中国語。魯搬とも書く。古代の日本は百済から「露盤博士」を迎えて本格的な寺院の造営に着手した。魯班=露盤です。研究室は保存修復スタジオと自称してますが、OBを含む別働隊「魯班営造学社(アトリエ・ド・ルパン)」を緩やかに組織しています。13は謎の数字、、、ぐふふ。

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