昼下がりの紅茶

さて、年金事務所へ
年末ゼミでプレゼントされた「昼下がりの紅茶」をいただきました。アールグレイのティーバッグ、シュガー、豆乳クッキーのセットです。朝の雑煮は、息子が佐治から持ち帰ったとち餅で、栃の香りが口中にひろがりました。そのブランチ後のデザートとしてアールグレイとクッキーをいただきました。とっても美味しかったですよ。
今日は仕事始めですね。私は年金事務所に行きます。まずは戸籍謄本をとってから。ガソリン・スタンドに寄って洗車でもするかな。


そして、夕暮れ
いやぁ皆さん、日本の年金は厳しいですよ。私たちの若いころは大学~大学院時代に国保を払っていない。とくに研究者になるために博士課程まで進むと就職は30歳近くなる。10年労働してないから、その分の基礎年金が足らないの。しかも基礎年金は、20~60歳の40年が対象になるから、60歳以降に働いていても加算されない。なんかもう無茶苦茶ですね。父母がどれくらい年金をもらっていたか、よく知っています。あのころとは雲泥の差。今でこうなんだから、若者たちが退職するころにはどうなっているのか。革命を起こすしかありませんぜ。

ユニクロのマグカップ(青赤)は焼酎お湯割り用としか思えませんね。取っ手がない。
夕暮れのまちで、ぼくは見る
自分の「(居)場所」からはみ出してしまった
おおくの人びとを・・・