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ウクライナ支援-北条ワイン(2)

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酒とバラの日々

 倉吉から鳥取に戻って、まずは印刷所に駆け込んだ。10日の成果(ウクライナ支援のワイン)を編集中の報告書の再校に取り入れようと苦心惨憺。社長の意見を聞きながら、いろいろアイデアを考えた。
 その後、お家に帰ってさぁ大変。じつは8日の夜に常呂からサロマ湖の帆立が届いており、すぐに試食したのだが、砂を大量にふくんでいたので、9日からまる1日かけて塩水につけ砂抜きをしていたのである。さすがにこれだけ水晒しすると、効果は目にみえてあらわれる。まず貝の肉が貝柱ごと貝殻から離れていく。その身を水で洗って、さらに緑色のウロを切除する。肝臓のような部分であり、ここに汚物や砂が溜まり、毒性が強い場合もあるそうだ。残りの白身と赤身を、きれいに洗った蓋に戻し、グリルにいれる。味付けは日本酒と出汁醤油。これにバターを加えるかどうかは好みによる。


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 (左)緑のウロだけ除く (右)常呂弁天神社のカーリング・キーホルダー


 魚介類には白ワインさ。さっそくリビングの小テーブルに北条ワインの白と、倉吉で頂戴したバラと、サロマ湖の帆立をレイアウトする。目の前のTVではウクライナ侵攻の報道が繰り返され、手元のスマホにはAbemaのMリーグのライブ(最終日前日)が流れる。まぁ、ワインの味なんて分かりませんよね。何をもって美味いというのか、判断基準を知りません(甘すぎるのだけはイヤ)。食卓にはチリ産のアルパカ(500円)があれば十分満足で、この日はどういうわけか、セブンで仕入れたタヴェルネッロ・ロマーニャという安物のイタリア白ワインもあったのだが、普通の日本人は1本3,000円のワインを飲むなんて普通じゃないよね。


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 帆立は9枚あり、ガスレンジのグリルで2枚ずつ焼いていった。焼くと、貝肉の容積は2/3以下になる。水分は外にでて酒などと融合し絶妙のスープに早変わり。肝心の身の方は、片面焼きか両面焼きか、バターを加えるか否か、で微妙に軟らかさと味覚が異なる。コツはと言えば、貝殻に溜まったスープとよく絡ませることだろう。
 白ワインはタヴェルネッロ・ロマーニャから始めた。あっさり味の辛口で、(おもに配偶者により)すぐに1本が空になった。いざワイン抜きを持参して、ウクライナ支援の北条ワインの栓を抜く。イタリアワインに比して味が濃く、やや酸っぱい。色は黄色をしている。大事に飲みましたよ。白は2本しか買わなかったから、奈良の息子にも飲ませたいしね。まぁ、もう1回買いにいけばいいんだ。東京の娘にも1本送るかな、ホワイトデーにホワイトワイン。


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ホモ・ソーセージ

 東北の御仁は暇をもてあましているようで、先日は車中泊二泊もして雪の福島の山奥まで遺物の見学にでかけたらしい。そこはスキー場の近くであり、民宿ぐらいあるだろうとタカをくくっていたところ、生憎の満室。仕方なく、道の駅の駐車場で眠ることになり、地元のコンビニ風店舗でカップラーメンやらなにやら仕入れたさい魚肉ソーセージを買った。それが美味かったんだと駐車場から情報発信してこられましてね。丸善といういう格調高い名前の会社が発行している魚肉ソーセージが美味い、美味いを連発するし、商品の名前が「ホモ・ソーセージ」だと言って一人笑ってる。ところで、なんで魚肉ソーセージがホモなのかというと、ホモとは「均質化する」という意味の英語 homogenize からとったものだと会社のHPに説明がある。ウクライナのマスクと同時に注文したところ、すぐに届きました。これが、本当にバウンドの強い固めの魚肉ソーセージでして、好き嫌いが分かれるでしょうね。わたしゃ、おつまみにするなら近所のスーパーにおいてあるのがいいけど、チャーハンとか焼きそばの具材にするならホモがあうように思います。
 カップラーメンに魚肉ソーセージと言えば、中国の夜行列車でよく食べました。あとは温い缶ビールか。この3点セットをウクライナの戦場に送ってあげられないかな。疲弊した戦士たちを元気づける懐かしい簡易食になりますよ。



この曲もよく練習しましたね(アレンジは違うよ)。理論のリの字も分からない時代、もうタブ譜を丸覚えするしか方法がなかった。あとで段々、あぁこうなっているのか、って理解し始めてね・・・もう何年もギターに触ってないけど、まだ指先が覚えてるだろうか??

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魯班13世

Author:魯班13世
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魯班(ルパン)は大工の神様や棟梁を表す中国語。魯搬とも書く。古代の日本は百済から「露盤博士」を迎えて本格的な寺院の造営に着手した。魯班=露盤です。研究室は保存修復スタジオと自称してますが、OBを含む別働隊「魯班営造学社(アトリエ・ド・ルパン)」を緩やかに組織しています。13は謎の数字、、、ぐふふ。

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