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崖と建築のヒエロファニー 三徳山《日本遺産》フォーラム(予報1)

230515中ノ郷公民館01摩尼寺奥の院 中ノ郷ポスター


中ノ郷地区公民館 ふるさと教養大楽「摩尼寺 奥の院」講演

 前期5月15日(月)は、Jリーグ発足30周年(にして息子の誕生日)でありました。この目出度き日に、鳥取市市覚寺の中ノ郷地区公民館で「摩尼山 奥の院」と題する講演をおこないました。内容構成は以下の通りです。

   0.最澄・空海・円仁-密教の伝来
   1.喜見山摩尼寺の歴史と伝承
   2.摩尼寺「奥の院」遺跡
   3.岩窟・岩陰と複合する懸造(かけづくり)仏堂の比較 -日本・中国・ブータン

 1時間の短い講座でしたが、摩尼山の山麓にあたる覚寺の地域住民約30名ほか、研究室OBのエアポート君も聴講してくれました。その後、摩尼寺の境内で昼食(コンビニ弁当)。食後には岩美のブルームまで足をのばし、快晴の山陰海岸を満喫し打ち上げに代えました。この翌日夕刻、脳梗塞を発症するなど予想だにせぬまま・・・


三徳山フォーラムチラシ(最終校⑤)_圧縮 画面をクリックするとチラシが拡大します


三徳山《日本遺産》フォーラム「崖と建築のヒエロファニー: そのアジア的視座」の開催

 その後もろもろの依頼や協議があり、来たる11月25日(土)に三徳山《日本遺産》フォーラム「崖と建築のヒエロファニー: そのアジア的視座」を開催することになりました。今回は予報の1回めで、詳報は次回にまわしますが、台湾やブータンの留学生が筑波大・岡山大から参加され、国際色豊かなものになりそうです。今回の主催は、日本遺産三徳山三朝温泉をまもる会で、ASALABは共催の立場ですが、研究室全体でこの会を盛り上げていこうと考えております。
 参加等の問い合わせは、事務局(三朝町教委社会教育課)にお願いします。
    ℡0858-43-3518 Fax0858-43-0647 e-mail:shakaikyouiku@town.misasa.tottori.jp

 なお、筑波大等のご希望により、11月24~25日に以下のツアーを企画しております。

11月24日(金) 昼過ぎ:不動院岩屋堂(若桜町・重文)外観のみ
          午後: 若桜の重伝建をみて、若桜鉄道で鳥取駅着
  25日(土) 午前:三徳山投入堂(国宝・日本遺産)登拝
         午後:本堂でフォーラム「崖と建築のヒエロファニー」
  26日(日) 午前:摩尼山(国登録記念物)「奥の院」登山  摩尼寺護摩供養見学 
 
  こちらの問い合わせはASALABにお願いします。



 11月25日の活動は、本学2年次の「人間環境実習・演習A」の授業にもします。

 人間環境実習・演習A  11月25日(土)授業
三徳山三仏寺「投入堂」参拝と日本遺産フォーラム 


1.スケジュール(雨天の場合:登山中止、フォーラム有)
 09:00 鳥取駅北口ターミナルを大型バスで出発
 10:00 国宝「投入堂」にむけて登山開始
 12:00 本堂まで下山。各自昼食・休憩。(各種施設を自由に見学)
 13:00 三徳山《日本遺産》フォーラム2023
     「崖と建築のヒエロファニー:そのアジア的視座」聴講
 16:00 フォーラム終了。大型バス乗車。
 17:00 鳥取駅帰着(途中下車可) 

2.注意事項
 ①履物: 三徳山全体が国指定の「史跡名勝」であり、修験道の山道が危険なため、適切な運動靴・登山靴を履いて登山しなければなりません。靴底にアイゼンを伴うものは禁止。滑りやすい靴底の場合などは、草鞋(有料)に履き替えるよう指示されます。
 ②昼食・飲料: 各自準備してください。門前参道の茶屋でも買えますが、やや高めです。
 ③雨具・防寒具: 11月下旬は十分寒いので、防寒具・雨具を必ず準備してください。フォーラム会場の本堂も寒いです(とくに15時以降)。
 ④この日の活動について簡単なレポートを課し、採点します。三連休の中日でもあり、欠席希望の学生もいると思います。欠席学生には別のレポートを課す予定です。欠席の学生は、10月末までに連絡ください。



《連載情報》崖と建築のヒエロファニー 日本遺産《三徳山》フォーラム
(予報1)http://asaxlablog.blog.fc2.com/blog-entry-2669.html
(予報2)http://asaxlablog.blog.fc2.com/blog-entry-2711.html
(予報3)http://asaxlablog.blog.fc2.com/blog-entry-2712.html
(予報4)http://asaxlablog.blog.fc2.com/blog-entry-2716.html

宝珠山立石寺ー「山寺」の散策
http://asaxlablog.blog.fc2.com/blog-entry-2709.html

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魯班13世

Author:魯班13世
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魯班(ルパン)は大工の神様や棟梁を表す中国語。魯搬とも書く。古代の日本は百済から「露盤博士」を迎えて本格的な寺院の造営に着手した。魯班=露盤です。研究室は保存修復スタジオと自称してますが、OBを含む別働隊「魯班営造学社(アトリエ・ド・ルパン)」を緩やかに組織しています。13は謎の数字、、、ぐふふ。

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