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ボルドーワインの送別-奈良篇

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オリーブの落胆

 3月26日(水)、研究所を訪れ、新刊のブータン絵本『アシ・ツォメン みずうみのマーメイド』を何名かに献呈した。さらに2名にはボルドー・ワインを差し上げた。非常勤の職員が研究所を去ることになると聞いたので、その送別の粗品である。絵本は奥様たちには好評のようでした。子や孫に読ませると言われたりしてね。研究所は居心地がいい。なんでかな、と思うぐらい居心地がよくて、嬉しくなる。でも、長居をすると迷惑になるから、足早に帰るんです。
 久しぶりに中古のCDを取り寄せたの。ユーミンの『OLIVE』(1979)。「最後の春休み」が聴きたかったのと、「冷たい雨」の別バージョンが入っていたからなんだけど、後者にはがっくりきました。元のアレンジやハイファイセットの方がはるかによい。松任谷正隆のセンスをちょっと疑ったな。そもそもユーミンは松任谷姓になってから凡化したと言われてるんだけど、1979年の『OLIVE』からその傾向をひしひし感じます。あの、誰も作れない品の良いメロディが失われて、歌謡曲に近づいている。竹内まりやも似た傾向がないとは言えないが、ユーミンほどではないよね。
 そうだ、押熊のGEOにも行ったぞ。マーティン・スコセッシの『沈黙 サイレンス』をレンタルした。2週間で110円だって。アマゾンやネトフリに対抗するには、こうするしかないみたい。息子も視たいと言っているので、返却は任せよう。拷問の残虐なシーンが多いらしい。


 ボサノバギターを学んでいるんでしょうね。オリジナルコードから大分変えてます。結構難しいと思うんだけど、シンプルなリズムで、あまりスキルをひけらかそうとしてないから良いのね。それというのも、声が良いから。歌がうまいと伴奏に凝りすぎなくても聴けるから。わたしは、こういう人のバックで控えめな歌伴するのが夢でしたが、叶いそうにありません・・・

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魯班13世

Author:魯班13世
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魯班(ルパン)は大工の神様や棟梁を表す中国語。魯搬とも書く。古代の日本は百済から「露盤博士」を迎えて本格的な寺院の造営に着手した。魯班=露盤です。研究室は保存修復スタジオと自称してますが、OBを含む別働隊「魯班営造学社(アトリエ・ド・ルパン)」を緩やかに組織しています。13は謎の数字、、、ぐふふ。

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