fc2ブログ

ホテル松本

1102シンポ01


 ジオパーク・シンポジウムを終えて、ホテル松本にしけ込んでます。LABLOG愛読者で「ホテル松本」を知らないならモグリだよぉ。
 ホテル松本までの往路でずっと日本シリーズを聴いていました。マー君、負けちゃいましたね。負けるが勝ちということもあるので、明日に賭けましょう。

 さてさて、ジオパークの「マネジメント」と銘打つのは結構ですが、シンポジウム自体の「マネジメント」は如何なものだったでしょうかね。かなりな方が勘違いしていると思うのですが、このシンポジウムはASALABの主催ではありません。造園系研究室の主催です。だから、うちの学生は私服できた。主催の研究室はみなスーツです。スーツ姿の学生さんたちは、ピンぼけのプロジェクターを修正しようともしないし(何故か白帯が調整していた)、ブレイク用の珈琲も準備していない(指示もうけていないのでしょう)。あれではみんな会場の外にでて、飲料を買うしかないではありませんか。そうなると、ポスターセッションやってる学生の周囲に人は集まりませんよね。パネル・ディスカッションの配置換えに至っては、わたしと研究所の後輩(発表者=客人)が机を動かしました。かの後輩は、司会者の机まで角度を変えていた。お詫びするほかありません。


1102シンポ04 1102シンポ03


 各発表者のプレゼンはさておき、PDに悔いが残ります。昼食時の打ち合わせで、質問用紙を準備していないことが発覚。そもそもパネル・ディスカッションというのは、パネラー相互の討議を前提に進め、その流れに沿って来場者との質疑を絡めていくものです。質問用紙なしで会場に挙手を求めても、手をあげる人がいないのはわかりきっている。だから、ご指名の運びになるわけですが、その裏返しで、話したいことを話せないもどかしさを感じていたパネラーが少なくなかったでしょう。実際、「わたし何しに来たの?」のコメントを閉会後頂戴しております。最後の一言だけでも、遠来のパネラーからお言葉をいただいて、会を締めるべきでした。

 閉会後、ASALAB関係者は駅のドトールに集合。聴講者の数は、はったりでも「満員御礼」とはいえない状態でしたが、予想を上まわる数の行政関係者が来ていただけに、PDはもったいないことをしたという意見が大勢を占めました。シンポの前後でなにか変わったことがあるのか、といえば、ないので、報告書を出す意義があるのかどうか・・・
 ただし、イッポ君の「ジオ・トレイル歩き」(ポスターセッション↓)だけは評価してあげないといけませんね。かれの紀行文をまもなくLABLOGで連載する予定です。乞ご期待! 


1102シンポ05

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

魯班13世

Author:魯班13世
--
魯班(ルパン)は大工の神様や棟梁を表す中国語。魯搬とも書く。古代の日本は百済から「露盤博士」を迎えて本格的な寺院の造営に着手した。魯班=露盤です。研究室は保存修復スタジオと自称してますが、OBを含む別働隊「魯班営造学社(アトリエ・ド・ルパン)」を緩やかに組織しています。13は謎の数字、、、ぐふふ。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR