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長谷寺報告書 第一弾、刊行!

『長谷寺要用書記』翻刻 表紙 『長谷寺要用書記』翻刻 裏面

 エイプリルフールのお知らせです。
 新年度早々『「長谷寺要用書記」翻刻 付録:長谷寺本堂建築部材の放射性炭素年代測定』(ASALAB報告書第27集)が刊行されました。倉吉は古代から近代までさまざまな歴史遺産が広域的に分布し、それらを連携しあうことで歴史的風致(良好な歴史的環境)を向上させる可能性を秘めています。平成25年度より3年間、鳥取県環境学術研究費(課題番号B1301)の助成をうけ、「歴史まちづくり法」にむけての総合調査を進めています。本書は初年度おこなった打吹山長谷寺にかかわる調査研究の成果の一部を公開したものです。縁起書にあたる『長谷寺要用書記』前半部分の翻刻を軸にしつつ、付録として長谷寺本堂建築部材の放射性炭素年代測定の成果と考察を収録しています。今後さらに研究を深めていく予定です。(白帯)

 以下に図書情報を掲載します。

  書 名: 『長谷寺要用書記』翻刻 付録:長谷寺本堂建築部材の放射性炭素年代測定
  編 集: 浅川 滋男・原島 修
  発 行: 鳥取環境大学浅川研究室
  印刷所: 株式会社 矢谷印刷所
  発行日: 平成26年3月26日(デブの命日)
  総頁数: 56ページ

 目次は「続き」をご参照ください。また、報告書ご入用の方はご連絡ください。


 『長谷寺要用書記』翻刻 付録:長谷寺本堂建築部材の放射性炭素年代測定
 
   巻頭写真
    序
   目 次
   凡 例
   解 題
   翻刻『長谷寺要用書記』上

   付録:長谷寺本堂建築部材の放射性炭素年代測定
  
  1.長谷寺本堂建築部材の放射性炭素年代測定
   1-1【速報】長谷寺本堂の建築年代に関する考察
   
   1-2建築部材の放射性炭素年代測定
    
    No.1 聖神社拝殿はね木
    No.2 長谷寺本堂F02床下柱上端
    No.3 長谷寺本堂E03-D03大引
    No.4 長谷寺本堂D04上土居桁
    No.5 長谷寺本堂D05床上柱
    No.6 長谷寺本堂E05床上柱
 
  2.鳥取県近世社寺建築絵様編年表

  3.長谷寺建造物実測図集

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魯班13世

Author:魯班13世
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魯班(ルパン)は大工の神様や棟梁を表す中国語。魯搬とも書く。古代の日本は百済から「露盤博士」を迎えて本格的な寺院の造営に着手した。魯班=露盤です。研究室は保存修復スタジオと自称してますが、OBを含む別働隊「魯班営造学社(アトリエ・ド・ルパン)」を緩やかに組織しています。13は謎の数字、、、ぐふふ。

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