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第2回「オリジナリtea -ハーブの茶法-」

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 4月24日(木)。大学の裏山にある「廃材でつくる茶室」の奥にハーブを育てるために畑を作る。今回はその畑を作る場所を確保するために茶室裏の灌木を伐採した。
 3人1組に分かれ、のこぎりや鎌を使って最初は細い灌木を中心に伐っていった。伐り始めた時は枝と枝が絡まってうまく倒せなかったり、伐った木を置く場所がなかったりで、みんな苦労していた。しかし、徐々に細い灌木が減っていった。伐採木の枝打ちや裁断をしつつひとまとめに置くことができるようになった。細い灌木をある程度伐り終わったら、次は太めの灌木伐採に着手した。
 大きい樹を伐るときは周囲に人がいないこと確認しないといけない。実際伐採木が女子学生に倒れていきそうになった。先生に注意された。伐採木のなかで椎茸の原木栽培に使えそうなシイなどは約1メートルの長さに切り分け、日当たりのいいところに立てかけて乾燥させた。3週間ばかりでタネ駒植え付けができるという。


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 4限目が終わるころには大きい灌木もある程度伐り終わった。最初は群れをなす灌木のために暗かった場所が、とても日当たりがよくなり、畑を作るのに適した場所になった。
 ぼくは経営学部だから普段授業でフィールドワークをやらないので、とても疲れました。それに、のこぎりを使って樹を伐るのは今までにあまり体験したことがなかったので、最初は一つの樹を伐り倒すのにとても苦労しました。しかし、のこぎりを使うのにも慣れると、樹を切るのも速くなりました。最初は樹がたくさんあり、森の奥に進むのも苦労するぐらいでしたが、徐々に灌木が減っていき、最後は空が見えるようになりました。自分たちで伐採したことに達成感を感じました。(経営学科2年O.Y)


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↑日の当たる広場になった森
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↑おなじみの構造実験テストピース(廃材)。今回はどう使うでしょうか?

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魯班13世

Author:魯班13世
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魯班(ルパン)は大工の神様や棟梁を表す中国語。魯搬とも書く。古代の日本は百済から「露盤博士」を迎えて本格的な寺院の造営に着手した。魯班=露盤です。研究室は保存修復スタジオと自称してますが、OBを含む別働隊「魯班営造学社(アトリエ・ド・ルパン)」を緩やかに組織しています。13は謎の数字、、、ぐふふ。

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