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ドイツ

私のベストイレブン

 ドイツ対アルジェリアが延長で2-1、ドイツ対アルゼンチンは延長で1-0。私の予想どおりの展開になりましたね、ぐふふ・・・

 前半開始直後にみせた右サイドのメッシの快走には目をみはった。やはり別格だ。ロッベンよりも速いんじゃないかと思いましたよ。しかし、そのメッシも前半で嘔吐したそうで、力を発揮できぬまま終了のホイッスルが鳴ってしまった。浅田真央じゃないけれど、メッシには1年間の休養が必要なんじゃないだろうか。ストレスが溜まりすぎて、メニエールのような症状がでているのだと思うのね。1年間休養すれば、バロンドール時代のメッシがきっと戻ってくる。
 いまのままじゃ最優秀選手だと言われても、本人は全く納得できないでしょう。わたしはロッベンがMVPだと思います。4年前のフォルランに匹敵する選手はロッベンだよ。それにしても、ロッベンに対するネット上の中傷はひどいもんだ。「禿げダイバー」の連呼だからね。「礼節を知る温厚な人柄」であるはずの倭人も、匿名的ネット世界では言いたい放題。名をなのって悪態つけよ、俺みたいに・・・たとえば、こんなふうにね。アルゼンチンはパラシオが駄目。遊牧民的弁髪の割には緩慢なんだ。イグアナ残しておいてほうが良かったんじゃないか。

 さて、すでに水沼なる評論家がベスト11を発表し、「あまりに南米より」だと批判されておりますが、私も気楽に発表しておきましょうか。前提として、GKはノイアーにしません。イグアインに対するキッチンシンク、ひどかったねぇ。あれはいかん、半身不随になるよ。第2のシューマッハーだ。ノアか全日本でプレーした方がよろしい。
 それと、リベロ的GKをノイアーが確立したかのように喧伝されているのも気にくわないんです。リベロ的GKのハシリといえば、なんと言っても、クライフ率いる1974年のオランダ代表でして、あのときのキーパーの名前は・・・(ちょっと調べます)・・・ヤン・ヨンクブルートだ。クライフのチームは、ポジションが巡回するローテーションと守備ラインを高くするオフサイド・トラップを完成させており、ヨンクブルートはリベロの役割も十分こなしておりました。


 わたし自身、大学のチームを率いるにあたって、守備ラインを高くあげるときには、GKが自陣の中央付近に陣取るように指示してきました。それはクライフのチームを真似たからにほかなりません。1974年オランダの守備は、敵がボールをもつと3人がかりの集中守備で囲い込む。囲われた選手はどうしようもなくなって前にアバウトなボールを蹴るんですが、そのときにはすでにラインが押し上げられていて、70%以上の確率でオフサイドになった。オフサイドがとれない場合、ヨンクブルートがリベロとしてボールをクリアすることになっていました。だから、なにをいまさら、と思うのね。守備ラインを高くとるチームは、GKが必ずリベロ的な役割を果たすものです。

 ベスト11ですが、システムは4-4-2。中盤はダイヤモンド型。黒が欧州。赤が南米。



        ネイマール    サンチェス
        (バルサ)    (バルサ)
    
             ロドリゲス
             (モナコ)

   クロース                  ロッベン
  (バイエルン)              (バイエルン)
             マスケラーノ
             (バルサ)

  ブリント                    ラーム
 (アヤックス)                (バイエルン)  
                   
         フラール       フメルス  
       (アストンビラ)   (ドルトムント)

              ロメロ
             (モナコ)

   監督: もちろん ファン・ハール

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魯班13世

Author:魯班13世
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魯班(ルパン)は大工の神様や棟梁を表す中国語。魯搬とも書く。古代の日本は百済から「露盤博士」を迎えて本格的な寺院の造営に着手した。魯班=露盤です。研究室は保存修復スタジオと自称してますが、OBを含む別働隊「魯班営造学社(アトリエ・ド・ルパン)」を緩やかに組織しています。13は謎の数字、、、ぐふふ。

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