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しまなみ海道生口島

20141206瀬戸田の町並み 


カチューシャ可愛いや・・・

 12月4日(木)、高松の夜のできごとです。T横インのロビーでゲットしたマップに誘われ、カチューシャというお店に行きました。私は英語が話せないからあまり乗り気ではなかったのですが、座席につくと、露西亜人のマダムがまるで日本人のように日本語をペラペラと話します。私よりうまかったです。対応も良心的でとても楽しい時間を過ごすことができました。
 その後、本場のうどんを食べてとても満足しました。
 そこまでは良かったのですが、最後のもう一軒が余計でした。その問題のお店に入ると、自称24歳(推定28歳)の対応係が出てきました。まだそこまでは平和でしたが、続いて出てきた自称26歳(推定46歳)のマダムが最悪でした。先生や社長さんに失礼な発言などを繰り返すので、先生と社長さんを道連れしてしまったことを後悔しました。申し訳ありませんでした。


しまなみ海道生口島01


花未来の春

 翌日はA県埋Cの懇親会にお邪魔させていただきました。1軒目はとても美味しい居酒屋でした。そして、2軒目は私が今まで経験したことのない会員制の高級なお店です。みんな和服を着ています。いちばん驚いたのは、私より歳下の対応係がいたことです。とてもしっかりとしており、私が普段接する大学生と同い年とはとても思えませんでした。このような高級なお店に来ることは二度とないと思うので、とても貴重な体験ができました。その後も3次会まで連れって行っていただきまして、理事長さん、ほんとうにありがとうございました。とても楽しい四国の夜でした。(先生は翌日体調不良でひどいGary Peacockさんでした)


20141205瀬戸田の町並み② 





20141205瀬戸田みかん・レモン


 最終日はしまなみ海道の生口島にある向上寺三重塔(国宝)と竹原の町並み(重伝建)を訪問しました。しまなみ海道から生口島に上陸するとレモンの樹が目につきます。生口島は国産レモン発祥の地、国内レモン生産量は全国1位で、レモンの国内シェア35%を占めています。


レモンの島

 生口島北ICから約10分行くと瀬戸田の町並みがあります。そこに向上寺三重塔はあるのですが、まずこの瀬戸田の町並みからご紹介致します。
 豪商の屋敷を初めとして伝統的な町家が数多く姿をとどめています。瀬戸田の町並みは中世から江戸時代にかけて栄えた港町に始まります。瀬戸田港は古くから荒天時の緊急避難港として重視されてきたそうで、江戸時代末期から製塩業,海運業などで栄え、民家も長屋門、土蔵、白壁など武家屋敷のような堂々たる建物が多いです。


20141205瀬戸田町並み遠景


向上寺三重塔

 その瀬戸田の町並みから細い路地を入って山道を登っていくと向上寺三重塔があります。登る前は本当にここに国宝の三重塔があるのかと疑問に思っていましたが、しばらく歩いて見晴らしの良い場所から少し下るとそこに三重塔はありました。室町時代(15世紀)の三重塔です。前の看板を見ると和様と書いてありましたが、初重の全面扇垂木をはじめ、花頭窓・台輪・粽など禅宗様の影響が濃厚です。朱塗の19メートル52センチを誇るたいへん立派な三重塔でした。しまなみ海道生口島を訪問される方は耕三寺とタコ飯にばかり目を奪われるかもしれませんが、この三重塔を見逃すと大変な損失ですよ。【続】

20141205向上寺三重塔①  20141205向上寺三重塔

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魯班13世

Author:魯班13世
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魯班(ルパン)は大工の神様や棟梁を表す中国語。魯搬とも書く。古代の日本は百済から「露盤博士」を迎えて本格的な寺院の造営に着手した。魯班=露盤です。研究室は保存修復スタジオと自称してますが、OBを含む別働隊「魯班営造学社(アトリエ・ド・ルパン)」を緩やかに組織しています。13は謎の数字、、、ぐふふ。

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