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摩尼山~砂丘ミニトレイル(Ⅰ)

0404摩尼山01門前のソメイヨシノ01


シイタケの明暗

 4月4日(土)、おおいに活動した。午前中は大雲院で協議。この宝物をいかに調査研究するか、あるいはまた摩尼寺とどのように結びつけるか、しばらくの課題になりそうである。
 ダウラで昼食をとり、ひとり摩尼山へ(会長には逃げられた)。前日、大学裏山の茶室周辺で栽培しているシイタケを収穫した。その数、百数十枚。ただし、実りが過ぎていて、半渇きになっている。しかし、N先生も、E先生も、学部マダムたちも、ロンさんの友人(女子学生)も、みな喜んでシイタケを持ち帰ってくれた。ただ、分けてほしいと泣きついてきたT0だけは相変わらずの無礼千万。「サルノコシカケ」と言いおった。結局わたしの分は1枚も残らなかった。


0404摩尼山02奥の院02椿01 0404摩尼山02奥の院01全景01

 
 「奥の院」でもさぞかし多くのシイタケが収穫できるだろうと期待したのだが、はたしてその数は20枚ばかりにすぎなかった。シイタケ泥棒からホダギをかくまうため、森のなかに栽培地を移したことが裏目に出たようだ。陽光が少なく湿度が高いので、ホダギが腐り始めている。難しいものですね。また今年も種駒を植え付けるか、どうしよう?
 シイタケはさておき、「奥の院」の心地よさと言ったら言葉ではあらわせないほどだ。雨上がりの春の日差しのなかでベンチに腰掛けると動けなくなる。雪解けの季節だからまだ雑草も生えていないし、ツバキは満開の季節を迎えている。やはり境内よりも「奥の院」だねぇ。こんな良い場所を知っていることを自慢にしたいが、秘密にもしておきたい。


0404摩尼山03小泉友賢の墓02 0404摩尼山03小泉友賢の墓01
↑小泉友賢の墓

0404摩尼山04林道から望む日本海02 0404摩尼山04林道から望む日本海01
↑林道から望む日本海と鯨島



0404摩尼山05湯山01トレイル03 0404摩尼山05湯山01トレイル02


湯山への林道

 下山後、門前喫茶のマダムに連れられて、門前から砂丘手前の湯山集落に抜ける林道を軽自動車で走った。林道開通以前に使われていた山道は林道にほぼ平行にして山中を通っているという。林道からは日本海と鯨島がよくみえた。山道のほうが風情があるらしいが、海はみえないと聞く。
 砂丘と摩尼山をつなぐトレイルは4年生の卒業研究になる予定である。ちかいうちに、摩尼寺門前-(林道)-湯山-(山道)-摩尼寺門前のトレックに学生とトライしようと思う。


0404摩尼山05湯山01トレイル01
↑湯山集落に抜ける道(旧道か?)

0404摩尼山05湯山03梨畑01
↑梨の花、菜の花、桜を同時に鑑賞できる

0404摩尼山05湯山02麒麟獅子01
↑湯山の麒麟獅子。覚寺も5月の祭で舞うという。

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魯班13世

Author:魯班13世
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魯班(ルパン)は大工の神様や棟梁を表す中国語。魯搬とも書く。古代の日本は百済から「露盤博士」を迎えて本格的な寺院の造営に着手した。魯班=露盤です。研究室は保存修復スタジオと自称してますが、OBを含む別働隊「魯班営造学社(アトリエ・ド・ルパン)」を緩やかに組織しています。13は謎の数字、、、ぐふふ。

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